この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。

出典が不足しています。存命人物の記事は特に、検証可能性を満たしている必要があります。（2021年10月）


一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼って書かれています。（2021年10月）
出典検索?: "宮島礼吏" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL

みやじま れいじ宮島 礼吏
生誕 (1984-12-15) 1984年12月15日（39歳）
長野県中野市[1]
職業漫画家
活動期間2008年 -
ジャンル少年漫画
受賞マガジングランプリ奨励賞（『サッカの天才』）
週刊少年マガジン新人漫画賞選外佳作（『プールの仙人掌』）
テンプレートを表示

宮島 礼吏（みやじま れいじ、1984年12月15日[2] - ）は、日本の漫画家。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}血液型はA型。[要出典]代表作に「AKB49?恋愛禁止条例?」「彼女、お借りします」がある。代々木アニメーション学院卒業。[3]
略歴

2005年（平成17年） - 「サッカの天才」が講談社マガジングランプリ（MGP）10月期奨励賞を受賞、「プールの仙人掌」が講談社第75回週刊少年マガジン新人漫画賞の選外佳作（現在の特別奨励賞）を受賞[4]。

2008年（平成20年） - 『マガジンSPECIAL』誌上にて読み切り「アイコン」を掲載し、デビュー[4]。

2009年（平成21年） - 『週刊少年マガジン』誌上にて「鈴木の視点」を短期連載。

2010年（平成22年） - 『週刊少年マガジン』誌上にて「AKB49?恋愛禁止条例?」を2016年まで連載[5][6]。

2017年（平成29年） - 『週刊少年マガジン』誌上にて「彼女、お借りします」を連載開始[7]、後にアニメ化[8]。7月から「22/7」のキャラクターストーリー原案作成に携わる[9]。

2022年（令和4年） - 初の青年誌となる『ヤングアニマル』誌上にて「紫雲寺家の子供たち」を連載開始[10]。

作品リスト
連載作品

鈴木の視点（原作：原田重光、『週刊少年マガジン』2009年4・5合併号 - 9号、単行本未刊）

AKB49?恋愛禁止条例?（原案協力：高橋ヒサシ、原作：元麻布ファクトリー、『週刊少年マガジン』2010年39号[5] - 2016年8号[6]、全29巻）

-江戸忍稼業- もののて（『週刊少年マガジン』2016年37・38合併号[11] - 2017年2・3合併号、全3巻）

彼女、お借りします（『週刊少年マガジン』2017年32号[7] - 連載中、既刊36巻）

22/7＋α（著：葛西尚、企画協力：秋元康、『サンデーうぇぶり』2020年1月12日 - 3月29日、全2巻） - ストーリー原案

彼女、人見知ります（作画協力：木南ユカ、『マガジンポケット』2020年6月21日 - 連載中、既刊3巻） - 『彼女、お借りします』のスピンオフ