株式会社TAKARA & COMPANY
TAKARA & COMPANY LTD.TAKARA & COMPANY 本社
種類株式会社
機関設計監査役会設置会社[1]
市場情報東証プライム 7921
宝印刷株式会社
TAKARA PRINTING CO., LTD.種類株式会社
本社所在地 日本
〒171-0033
東京都豊島区高田三丁目28番8号
設立2019年12月2日
業種その他製品
法人番号9013301044879
事業内容ディスクロージャー並びにIRに関するコンサルティング、制作、印刷、翻訳 他
代表者代表取締役社長 堆誠一郎
資本金1億円(2019年12月2日現在)
純利益17億3188万1000円
(2023年5月期)[3]
純資産62億0581万円
(2023年5月期)[3]
総資産124億1347万6000円
(2023年5月期)[3]
決算期5月31日
主要株主株式会社TAKARA & COMPANY 100.0%
主要子会社ディスクロージャー・イノベーション株式会社
外部リンクhttps://www.takara-print.co.jp/
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宝印刷株式会社(たからいんさつ、英: TAKARA PRINTING CO., LTD.)は、日本のディスクロージャーとIRを専門とする、情報加工会社。X-Smart.(有価証券報告書管理入力支援ソフトウェア)の開発・販売を実施している(業務内容の簡単な説明は、EDINET書類作成項目を参照のこと)。
EDINETによる電子公告が普及した後も業界内でのシェアは高く、2002年時点ではEDINET利用企業の半数以上が同社のサポートを受けていた[4]。その後シェアは低下傾向にあるが、現在もプロネクサスと業界内のシェアをほぼ二分する複占状態が続いている。
2019年12月2日に持株会社制へ移行。宝印刷株式会社(初代)は株式会社TAKARA & COMPANY(たからアンドカンパニー、英: TAKARA & COMPANY LTD.[5])へ商号変更され、事業は同日に設立された宝印刷株式会社(2代)が継承した。
事業所
本社
本社・本社別館(東京都豊島区)
工場
浮間工場(東京都北区)
大阪支店別館工場(大阪府大阪市)
沿革
1952年:株式会社宝商会創業(港区桜田町)。
1960年:宝印刷株式会社設立。
1997年:日本経済新聞社の広告一次代理店となる。
1998年:東京証券取引所市場第二部上場。
2003年:東京証券取引所市場第一部銘柄指定。
2003年:東京労働局「東京労働局長優良賞」受賞。
2019年:持株会社制へ移行。宝印刷株式会社は株式会社TAKARA & COMPANYへ商号変更。事業は同日に設立された宝印刷株式会社(2代)が継承。
2020年:株式会社ベネッセホールディングスから、株式会社サイマル・インターナショナル全株式を取得し、サイマル・インターナショナルはTAKARA & COMPANYの完全子会社となる[6][7]。
製品・サービス
株式上場支援
資本政策段階における株券
新株予約権付社債券
新株予約権証券
株主総会招集通知
事業報告書
決議通知
上場申請のための有価証券報告書 (Tの部)
上場申請のための有価証券報告書 (Uの部)
上場申請のための半期報告書
上場申請のための報告書
IR支援
株主・投資家向け報告書
アニュアルレポート (インベスターズガイド)
会社案内
CSR報告書
ファクトブック
英文ツール
個人投資家向け会社説明会の企画・運営
株主アンケートの制作・分析
株主総会映像・パワーポイント制作
WizLabo Library (適時開示情報支援サービス)
IR情報誌『ジャパニーズインベスター』
IR情報サイト『ジャパニーズ インベスター』
金融商品取引法関連
有価証券報告書等の制作・関連システム提供
EDINET(電子開示制度)への対応
関連セミナー開催
会社法関連
会社法セミナー開催
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