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安住 啓太郎
本名安住 啓太郎
生年月日 (1974-03-05) 1974年3月5日(50歳)
出生地 日本・東京都
身長161 cm
血液型A型
職業俳優
ジャンル映画・テレビドラマ・舞台
活動期間2006年 -
事務所アズゥ
公式サイト ⇒公式プロフィール
主な作品
映画
『明日への遺言』
『TOKYO!』
『真夏のオリオン』
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安住 啓太郎(あずみ けいたろう、1974年3月5日 - )は、日本の俳優。総合プロダクション「アズゥ -AZUL-」所属。 伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2018年7月)
プロフィール
東京都出身。血液型A型、身長161cm、体重68kg、B98cm W85cm H92cm S24.5 cm。
趣味は、スキー、旅行、映画鑑賞、水中写真。特技は、英会話、舞台照明、ホームページ作成。
資格は、普通自動車免許、第四級アマチュア無線技士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、スクーバ・ダイビング・インストラクター(PADI - OWSI)。
来歴・人物
小学校2年生から小学校6年生まで、NHK東京放送児童合唱団(現:NHK東京児童合唱団)に在籍。
1993年、国際基督教大学教養学部入学。大学一年次にオペレッタの舞台に立ったことがきっかけで、舞台の世界に興味を持ち始める。
1997年、大学卒業後は一般企業に就職するも、複数の劇団(コミュニケーションラボ21
2002年、それまで5年半勤めた一般企業を退職後、ワーキング・ホリデー・ビザを利用して、オーストラリアに一年滞在。
2003年、滞在先のオーストラリアで、スクーバ・ダイビングのインストラクター資格(PADI-OWSI)を取得。
2004年、帰国後に観た映画『海猿』に影響を受けて、俳優活動を再開。
2006年、芸能プロダクション「アリエス」所属。『中居正広の金曜日のスマたちへ』の再現ドラマでデビュー。以降、再現ドラマ、映画を中心に出演。
2009年、フリーの俳優として独立。
2011年5月、総合プロダクション「アズゥ -AZUL-」を設立、自身の俳優活動に加えて、事務所の代表として、また舞台照明デザイナーとしても活動。
出演
映画
明日への遺言(2007年) - 川上末高衛兵軍曹 役
TOKYO!「メルド」(2008年) - 政府高官1 役
真夏のオリオン(2009年) - イ-81潜水艦 航海長 役
彼岸島(2010年) - レジスタンス 役
誰かが私にキスをした(2010年) - 医師役/キャスティング・アシスタント
ライフ・イズ・デッド(2012年) - 阿奈運佐(アナウンサー) 役
シン・ゴジラ(2016年) - 外務審議官 役[1]
テレビドラマ
デビルシャドー(2007年、京都放送) - ゾンビ 役
死と彼女とぼく(2012年、テレビ朝日) - 謝っている男 役