宇津本直紀
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宇津本 直紀
出生名宇津本 直紀
生誕 (1967-03-29) 1967年3月29日(54歳)
出身地 日本 山口県 岩国市
学歴明治大学
ジャンルJ-Pop
職業ドラマー作曲家作詞家音楽プロデューサー
担当楽器ドラムパーカッションコーラス
活動期間1993年?
レーベルビーイングBMGキングレコードベルウッドレコード
共同作業者池森秀一山根公路田川伸治時乗浩一郎池田大介神部冬馬

宇津本 直紀(うづもと なおき、NAOKI UZUMOTO、1967年3月29日 - )は、日本のドラマー作曲家作詞家音楽プロデューサー、専門学校講師。

山口県岩国市美和町出身。

明治大学政治経済学部卒業。目次

1 来歴

2 作詞

2.1 上野優華

2.2 神部冬馬


3 作曲

3.1 ジェームス小野田(米米クラブ)

3.2 DEEN

3.3 岩田さゆり

3.4 croon

3.5 上野優華

3.6 神部冬馬

3.7 福島県南相馬市立石神第一小学校

3.8 あんさんぶるスターズ!! ESアイドルソング


4 ディレクション(サウンドプロデュース)

5 プロデュース

6 ドラムレコーディング

7 脚注

8 外部リンク

来歴

1993年、第6回BADオーディションに合格、ZYYGのサポートメンバーとして活動。

1994年1stアルバム「DEEN」よりDEENの正式メンバーとして加入。「夢であるように」のサビの部分他、多数の楽曲を作曲。

1999年12月31日の神戸でのカウントダウンライブを最後に脱退。2005年croonとしてアーティスト活動を再開(2006年、croonの活動を休止)。

その後は個人でビーイングに所属(残留)し、作曲・ディレクション・プロデュース活動を行う。アツミサオリのマネジメント、テレビ神奈川・ダンスシャッフルの音楽プロデューサー、美元智衣のディレクターなどを担当。

2010年11月、ビーイングを退社。[1]

2011年9月にはLittle Voice of FUKUSHIMA のメンバー、プロデューサーとしてアーティスト活動を再開。同年10月、みたかソーシャル&コミュニティビジネスプランコンペティション2011第二回で「優秀賞」を受賞し ⇒[1]、「内閣府地域社会雇用創造事業」の起業支援対象者として選出される。同年2月、妻が福島県出身である[2]ことから「福島の未来を音楽でつくる会」を立ち上げ、福島県南相馬市の小学生たちが作詞し歌う復興ソング・「福島から伝えたい」の義援金付きCDをプロデュース。

2013年2月発売、神部冬馬 3rd アルバム ⇒「Boarding Pass」の総合ディレクションを担当。同年7月発売 上野優華[2] デビューシングル・カップリング曲「 ⇒ありがとうを君へ」(愛媛朝日テレビ 全国高等学校野球選手権 愛媛大会 公式テーマソング)を作詞。

2014年4月発売、上野優華3rdシングル「Dear my hero」 (映画「1/11 じゅういちぶんのいち」主題歌・「ネクステージ」CMソング)を作曲。同年10月、静岡テレビ放映の「げんきっず」主題歌を作曲。


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