女神のキセキ
ジャンルドキュメンタリー番組
出演者恵俊彰
中川翔子
製作
制作テレビ東京
放送
放送国・地域 日本
放送期間2010年10月19日 - 2011年3月8日
放送時間火曜日19:54 - 20:54
放送分60分
回数13
公式サイト
『女神のキセキ』(めがみ-)は、テレビ東京系列で、2010年10月19日から2011年3月8日まで、毎週火曜日の19:54 - 20:54(JST)に放送されていたトーク・ドキュメンタリー番組である。
初回は1時間拡大して、19:00から放送した。目次 2009年4月から1年半放送された単発特別番組枠『火曜エンタテイメント!』の終了と、2010年10月改編により、19時台には、それまで深夜の『バラエティ7』内で放送してきた『ありえへん∞世界』が昇格、20時台には当番組が新設されることになった[1][2]。 前番組の『火曜エンタテイメント!』に引き続き各局CMの異なるローカルセールス枠で放送されているが、系列6局すべて同じ時間に放送している。しかし最終回SPはテレビ愛知のみ自社制作番組に差し替えられた。 なお『ありえへん∞世界』との接続は、ステブレレスで行われる。 前身番組は特番として2009年12月11日に放送された『もう一度逢いたい!日本人が大好きな愛と涙の女優伝説』(司会・徳光和夫)で、視聴率が12.0%と高く、好評であったことから、レギュラー化した。 しかし、2010年10月のレギュラー番組昇格後は、『ありえへん∞世界』と交互に2時間スペシャルを放送したり、単発番組を放送することも多かった。その後、当番組は2011年3月8日の2時間スペシャルを以って終了した。終了後は単発特番でつなげ、2011年4月からは「仰天クイズ! 珍ルールSHOW」を放送する[3]。 女性の有名・著名人たちを“女神”と定義・称して、その女神たちの歩んできた人生を再現ドラマのドキュメンタリーで紹介し、スタジオでは、当人や女神と関わった関係者・当事者をゲストとして招きトークを展開していく[4]。 放送対象地域放送局系列放送日時備考
1 概要
2 内容
3 出演者
3.1 司会
3.2 スタジオゲスト
3.3 ナレーション
4 女神(ゲスト)
5 スタッフ
5.1 過去のスタッフ
6 ネット局
7 脚注・出典
8 外部リンク
概要
内容
出演者
司会
恵俊彰(ホンジャマカ)
中川翔子
スタジオゲスト
テリー伊藤
中尾彬
大竹まこと
東貴博
ナレーション
大森南朋
藤田弓子
平野義和
窪田等
女神(ゲスト)
大原麗子、三原じゅん子、美輪明宏
石原真理
加藤登紀子、アグネス・チャン
安達祐実、杉田かおる
70年代アイドル、太田光代、江利チエミ
川島なお美
夏目雅子
泉ピン子
池上季実子、浅香唯、クミコ
西原理恵子、松田美由紀
美空ひばり
杉本彩、シルク
梶芽衣子、テレサ・テン、ドリームモーニング娘。
スタッフ
構成:政宗史子、内田ぼちぼち、金森直哉/上下真三
技術:野瀬一成(テレビ東京)
カメラ:吉田健吾(テレビ東京)
音声:田中英治(テレビ東京)
照明:水野二夫
美術:小堺健司、本橋智子
音効:吉田比呂樹
TK:葛貫明子
編集:細川孝幸・増田功紀(麻布プラザ)
MA:樽川由佳里(麻布プラザ)
ロケ技術:八峯テレビ、V-VISION、ディープ、キャミックス、コブラ、スタッフシルエット、MABU
協力:テクノマックス、テレビ東京アート
デザイン:Vision
AP:遠藤充子(テレビ東京)、内田安妃子、森美恵子
AD:高橋幸子、大口尚之、板川侑右(テレビ東京)、村井洋太郎、梅山文郁
編成:三沢大助(テレビ東京)
番宣:岡田さおり(テレビ東京)
ディレクター:高砂佳典・桑原宏次(テレビ東京)、合六幸恵、工藤恵司、松山和久、杉山聡、簑島敦子
演出:渡辺宏、加賀谷健吾、原田誠之、青山速己
プロデューサー:岡田英吉(テレビ東京)、荻原伸之、本橋由美子、工藤江美子、鈴木睦美
制作協力:ZIPPY PRODUCTION
製作著作:テレビ東京
過去のスタッフ
チーフプロデューサー:脇坂清人(テレビ東京)
番宣:内田弥佳(テレビ東京)
ネット局
関東広域圏テレビ東京テレビ東京系列火曜 19:54 - 20:54制作局
北海道テレビ北海道同時ネット
愛知県テレビ愛知
大阪府テレビ大阪
岡山県・香川県テレビせとうち
福岡県TVQ九州放送
滋賀県びわ湖放送独立UHF局
三重県三重テレビ月曜 20:00 - 20:5520日遅れ
岩手県IBC岩手放送TBS系列日曜 14:00 - 14:54不明
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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