奇蹟の輝き
What Dreams May Come
監督ヴィンセント・ウォード
脚本ロナルド・バス
原作リチャード・マシスン
製作スティーヴン・サイモン
バーネット・デイン
製作総指揮ロン・バス
テッド・フィールド
スコット・クルーフ
エリカ・ハギンズ
出演者ロビン・ウィリアムズ
音楽マイケル・ケイメン
撮影エドゥアルド・セラ
編集デヴィッド・ブレナー
メイジー・ホイ
配給ヘラルド
公開 1998年10月2日
1999年6月5日
上映時間114分
製作国 アメリカ合衆国
言語英語
製作費$85,000,000[1]
興行収入$55,382,927[1]
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『奇蹟の輝き』(きせきのかがやき、What Dreams May Come)は、1998年のアメリカ映画。愛の強さを描いた人間ドラマ。リチャード・マシスン原作。
天国の世界を油絵タッチのCGで表現し、話題を呼んだ。VFXを担当したのはデジタル・ドメインとPacific Ocean Post。この作品はアカデミー視覚効果賞を受賞した。 妻を残して交通事故で死んだクリスは天国に行く。そこは素晴らしい世界であった。しかしクリスの妻アニーは、夫を亡くしたショックで後を追うように自殺してしまい、地獄へ行ってしまう。クリスはアニーを救うため、危険を冒して天国から地獄への旅を始める…。 ※括弧内は日本語吹き替え
あらすじ
キャスト
クリス・ニールセン - ロビン・ウィリアムズ(野島昭生)
アルバート・ルイス(イアン・ニールセン) - キューバ・グッディングJr.(川津泰彦)
アニー・コリンズ=ニールセン - アナベラ・シオラ(塩田朋子)
イアン・ニールセン - ジョッシュ・パドック
マリー・ニールセン - ジェシカ・ブルックス・グラント
道先案内人トラッカー(アルバート・ルイス教授) - マックス・フォン・シドー(金内喜久夫)
リオナ(マリー・ニールセン) - ロザリンド・チャオ(くればやしたくみ)
アニー・コリンズ=ニールセン(一部の声) - バーバラ・グッドソン
脚注^ a b “What Dreams May Come (1998)