奄美大島南部方言

話される国日本
地域奄美大島南部（鹿児島県奄美諸島）
話者数1,800 (2004 年)[1]　
言語系統日本語族

琉球語派

北琉球語群

奄美語

奄美大島南部方言




言語コード
ISO 639-1なし
ISO 639-3ams
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奄美大島南部方言（あまみおおしまなんぶほうげん）または南奄美大島方言（みなみあまみおおしまほうげん）は鹿児島県奄美諸島の奄美大島南部（瀬戸内町（加計呂麻島・請島・与路島を含む）[2]）で話される琉球語の方言である。奄美方言（奄美語）の下位に属す。エスノローグでは南奄美大島語（みなみあまみおおしまご、Southern Amami-Oshima language）としている。
脚注^ ⇒southern Amami at Ethnologue (18th ed., 2015)[リンク切れ]
^ 中本正智(1976)『琉球方言音韻の研究』法政大学出版局 353頁。

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更新日時:2017年10月1日(日)03:46
取得日時:2019/07/28 20:27