「太陽がいっぱい」
光GENJI の シングル
初出アルバム『ふりかえって…Tomorrow』
B面時をこえたフェスティバル
リリース1989年7月20日
規格
7インチレコード
8cmCD
CT
ジャンルアイドル歌謡曲
時間5分21秒
レーベルポニーキャニオン
作詞・作曲大江千里
ゴールドディスク
第20回日本歌謡大賞
大賞
放送音楽賞
第31回日本レコード大賞
金賞[1]
第18回FNS歌謡祭
大賞
第15回日本テレビ音楽祭
大賞
第15回全日本歌謡音楽祭
大賞
チャート最高順位
週間1位(オリコン)[2]
1989年度年間4位(オリコン)
週間1位(ザ・ベストテン・7週連続)
週間1位(歌のトップテン)
光GENJI シングル 年表
地球をさがして
(1989年)太陽がいっぱい時をこえたフェスティバル
(1989年)荒野のメガロポリス
(1990年)
『ふりかえって…Tomorrow』 収録曲
地球をさがして
(6)太陽がいっぱい
(7)伝説 (レジェンド)
(8)
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「時をこえたフェスティバル」
光GENJI の シングル
初出アルバム『ひらけ!ポンキッキ 最新ベストアルバム』
A面太陽がいっぱい
B面時をこえたフェスティバル
リリース1989年10月28日
規格
7インチレコード
8cmCD
ジャンルアイドル歌謡曲
時間
5分21秒(太陽がいっぱい)
3分21秒(時をこえたフェスティバル)
レーベルポニーキャニオン
作詞
大江千里(太陽がいっぱい)
白峰美津子(時をこえたフェスティバル)
作曲
大江千里(太陽がいっぱい)
三谷泰弘(時をこえたフェスティバル)
光GENJI シングル 年表
地球をさがして
(1989年)時をこえたフェスティバル太陽がいっぱい
(1989年)荒野のメガロポリス
(1990年)
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「太陽がいっぱい」(たいようがいっぱい)は、日本の男性アイドルグループである光GENJIの楽曲。同グループの7枚目のシングルとして、1989年7月20日にポニーキャニオンからリリースされた。 楽曲を提供した大江千里は、同年にリリースされたアルバム『Hey! Say!』に収録されている楽曲「出逢い」を手がけており[3]、シングル楽曲としては初となった。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}大江は「(光GENJIのトレードマークである)ローラースケートの音が頭の中でゴロゴロしている」というイメージで曲を作ったということを述べている。[要出典] 2003年にリリースされたアルバム『home at last?Senri Sings Senri?』に大江によるセルフカバーが収録されている[4]。 この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)
制作
パフォーマンス.mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+link+.ambox{margin-top:-1px}html body.mediawiki .mw-parser-output .ambox.mbox-small-left{margin:4px 1em 4px 0;overflow:hidden;width:238px;border-collapse:collapse;font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .ambox-speedy{border-left:10px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .ambox-delete{border-left:10px solid #b32424}.mw-parser-output .ambox-content{border-left:10px solid #f28500}.mw-parser-output .ambox-style{border-left:10px solid #fc3}.mw-parser-output .ambox-move{border-left:10px solid #9932cc}.mw-parser-output .ambox-protection{border-left:10px solid #a2a9b1}.mw-parser-output .ambox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.5em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .ambox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.5em;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.5em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .ambox .mbox-image-div{width:52px}html.client-js body.skin-minerva .mw-parser-output .mbox-text-span{margin-left:23px!important}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .ambox{margin:0 10%}}
出典検索?: "太陽がいっぱい" 光GENJIの曲
歌番組やコンサートで披露する際には毎回様々なアレンジが施され、CDシングルに入っていない歌詞やシャウト、曲構成、歌割りの変更などが頻繁に見られた。その一部がアルバム『ふりかえって…Tomorrow』に収録されている。
同年に放送された『第40回NHK紅白歌合戦』に2年連続で出場し、表題曲を披露した[5]。 シングルジャケットは全部で8形態あり、1989年7月20日から8月31日までの毎週木曜日に、ジャケットデザインだけが違うシングルがリリースされた(全7形態)。7インチレコードは3つ折り仕様で、うち1面はメンバーのうち1名のポートレイト、1面はそのメンバーからの手書きメッセージ(印刷)になっているため、7形態集めるとメンバー7人全員のポートレートが入手できた。CTと8cmCDには同様にメンバー1名のポートレートとメッセージが両面印刷されたフォトカードが封入され、10月28日には、カップリング曲である「時をこえたフェスティバル」をメインタイトルとした別ジャケットがリリースされた。 オリコンのシングルチャートで初登場週を含め5週間1位を獲得、1989年度の年間チャートでも4位を獲得している。シングルの売上(出荷)枚数は公称で90万枚[6]。 「太陽がいっぱい」の受賞とノミネート年音楽賞結果出典
アートワーク
記録
音楽祭受賞歴
1989年第15回日本テレビ音楽祭大賞
第20回日本歌謡大賞大賞
第18回FNS歌謡祭大賞
第15回全日本歌謡音楽祭大賞
第31回日本レコード大賞金賞[1]
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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