おおいずみ よう
大泉 洋
第35回東京国際映画祭にて（2022年10月）
本名.mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.yomigana>rt{font-feature-settings:"ruby"0}大泉（おおいずみ） 洋（よう）
別名義船泉 洋三[注釈 1]
生年月日 (1973-04-03) 1973年4月3日（51歳）
出生地 日本・北海道江別市[1]
身長178 cm[2]
血液型B型[2]
職業俳優・タレント・歌手・シンガーソングライター・声優・ナレーター・司会者・コメディアン・ものまねタレント・映画監督・作家・著作家・演出家・脚本家・DJ・ラジオパーソナリティ・スーツアクター
ジャンルテレビドラマ・映画・バラエティ・舞台・CM・ドキュメンタリー・ナレーション
活動期間1994年 -
配偶者中島久美子（2009年 - ）[3]
著名な家族大泉潤（実兄、第10代函館市長）[4]
所属劇団TEAM NACS
（1996年 - ）
劇団イナダ組
（1995年 - 2004年）
事務所CREATIVE OFFICE CUE
（1995年 - ）
アミューズ
（2004年 - / 業務提携）
公式サイトCREATIVE OFFICE CUE 公式プロフィール
主な作品
テレビ番組
『モザイクな夜V3』
『水曜どうでしょう』
『パパパパパフィー』
『1×8いこうよ!』
『いばらのもり』
『ドラバラ鈴井の巣』
『ハナタレナックス』
『おにぎりあたためますか』
『SONGS』
『NHK紅白歌合戦（第71回-第73回）』テレビドラマ
『救命病棟24時 第3シリーズ』
『東京タワー ?オカンとボクと、時々、オトン?』
『ハケンの品格』シリーズ
『暴れん坊ママ』
『赤鼻のセンセイ』
『龍馬伝』
『黄金の豚-会計検査庁 特別調査課-』
『ラッキーセブン』
『まれ』
『真田丸』
『ノーサイド・ゲーム』
『鎌倉殿の13人』
『ラストマン-全盲の捜査官-』映画
『river』
『ゲゲゲの鬼太郎』シリーズ
『アフタースクール』
『探偵はBARにいる』シリーズ
『しあわせのパン』
『清須会議』
『青天の霹靂』
『ぶどうのなみだ』
『トワイライト ささらさや』
『駆込み女と駆出し男』
『アイアムアヒーロー』
『恋は雨上がりのように』
『焼肉ドラゴン』
『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』
『そらのレストラン』
『グッドバイ?嘘からはじまる人生喜劇?』
『新解釈・三國志』
『騙し絵の牙』
『浅草キッド』
『月の満ち欠け』声の出演
『千と千尋の神隠し』
『茄子 アンダルシアの夏』
『ハウルの動く城』
『レイトン教授』シリーズ
『二ノ国』シリーズ
『バケモノの子』
『ドラえもん のび太の宝島』
『グリンチ』
『シング・フォー・ミー、ライル』

 受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
第35回『探偵はBARにいる』
第39回『駆込み女と駆出し男』
第41回『探偵はBARにいる3』
第46回『月の満ち欠け』
優秀助演男優賞
第47回『こんにちは、母さん』
ブルーリボン賞
主演男優賞
第58回『駆込み女と駆出し男』
その他の賞
第44回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
新人俳優賞
『救命病棟24時 第3シリーズ』第55回ザテレビジョンドラマアカデミー賞
助演男優賞
『暴れん坊ママ』第9回ベストフォーマリスト賞[5]GQ MEN OF THE YEAR 2022
メン・オブ・ザ・イヤー・ベスト・アクター賞第18回日本インターネット映画大賞