声楽家の「大島洋子」とは別人です。
おおしま ようこ
大島 蓉子
本名大場 陽子
別名義大島 瑶子
生年月日 (1953-01-22) 1953年1月22日(71歳)
出生地 日本・宮城県
身長168.5 p
血液型AB型
職業女優
配偶者独身(未婚)
事務所青年座映画放送
公式サイト公式プロフィール
大島 蓉子(おおしま ようこ、本名:大場 陽子[1]、1953年1月22日 [1]- )は、日本の女優、タレント。宮城県古川市(現在の大崎市)出身[2][3]。血液型はAB型[4]。身長168.5cm[4]。青年座映画放送所属。 当初は青年座研究所で大島 瑶子名義で活動。 1989年、スクリーンデビュー。 あらゆる作品の端々に登場しており、昼ドラや2時間ドラマにも多数出演。 2000年から放映された『トリック』シリーズでの大家・池田ハル役が当たり役となって以降、コミカルなキャラクター・おばちゃん役での起用が増加した(東北弁を生かした役柄も多い)。それ以前は『サイコメトラーEIJI』に登場する管理人という似たキャラクターを演じている。 イイジマルーム→ファイズマンエンターテインメント 劇団青年座[1]→劇団電劇[1]→EDメタリックシアター[1]
人物・来歴
所属事務所経歴
所属劇団経歴
出演
映画
悪魔の毒々モンスター 東京へ行く(1989年) - ボンデージの女 役
死霊の罠2/ヒデキ(1992年) - 映画館従業員 役
七人のおたく(1992年) - 原沢サダ 役
ひき逃げファミリー
あひるのうたがきこえてくるよ。(1993年) - 風太の母 役
勝手に死なせて!
ガメラ 大怪獣空中決戦(1995年)
陽炎2(1996年) - おりく 役
菜の花配達便(1996年) - 下宿のおばさん・ヨシ子 役
恋と花火と観覧車(1997年) - 研究所勤務風の女 役
20世紀ノスタルジア(1997年) - 片岡信子 役
ハッピーピープル(1997年) - 鈴木 役
リング(1998年) - 浅川玲子の叔母 役
しあわせになろうね(1998年) - 里中裕子 役
セカンドチャンス(1999年) - 海原和泉 役
ガラスの脳(2000年) - 食堂店員 役
D Episode1(2000年) - サラリーマンの妻 役
アナザヘヴン(2000年) - 大野和子 役
ショコキ!(2001年) - 佐藤静江 役
サトラレ(2001年) - 町田敏枝 役
トリック劇場版(2002年) - 池田ハル 役
英語の女(ひと)(2005年、ネットシネマ.TV)
トリック劇場版2(2006年) - 池田ハル 役
包帯クラブ(2007年) - お手伝いさん 役
おろち(2008年) - 昌江(佳子の母) 役
ドロップ(2009年) - 木村ヒデオの母 役
なくもんか(2009年)
劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年) - 池田ハル 役
酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010年)
アバター(2011年) - 松田光代 役