大寺 眞輔(おおでら しんすけ、1965年 - )は、日本の映画評論家。早稲田大学教育学部非常勤講師、日本大学芸術学部映画学科講師(非常勤)。音楽事務所のアベック・プレジール代表[1]だったが、アベック・プレジールは事業形態を変更し、映画関係事業、映画批評、出版、イベント企画、翻訳(英仏)、印刷、デザインHP作成、管理などを専門にしている。 2004年より、横浜日仏学院
略歴
2011年、上映団体DotDashを立ち上げ、ジョアン・ペドロ・ロドリゲス特集上映の実現のためにクラウドファンディングを使って運営資金を募ったことが話題となる[6]。
著書
『現代映画講義』(青土社、2005年)
脚注^ “ ⇒ブログ始めます!”. 泉南聖書教会 (2012年1月2日). 2013年6月14日閲覧。
^ “ ⇒『私家版 現代映画講義2.01??『デザンシャンテ』の余白に』”. Nobody (2007年6月11日). 2013年6月14日閲覧。
^ “「ディア・ハンター」「ロシュフォールの恋人たち」…この映画に涙した! 世界的映画都市、東京の映画館で観た名画3本
典拠管理データベース
全般
ISNI
VIAF
WorldCat
国立図書館
アメリカ
日本
韓国