おおば ゆめ
大場結女プロフィール
愛称ばゆめ
生年月日2000年12月6日
現年齢23歳
出身地 日本・千葉県船橋市
血液型A型
公称サイズ(時期不明)
身長154 cm
単位系換算
身長 / 体重5′ 2″ / ― lb
活動
デビュー2018年
ジャンルアイドル
所属グループラストアイドル(2018年 - 2022年)
×純文学少女歌劇団(2022年 - 2023年5月31日)
JamsCollection(2023年6月12日 - )
事務所TWIN PLANET
主な楽曲愛しか武器がない、どれくらい好きになれば
アイドル: テンプレート - カテゴリ
大場結女(おおば ゆめ、2000年12月6日[1] - )は、日本のアイドルであり、現在はJamsCollectionのメンバーである。また、ラストアイドルの元メンバーであり、「ラストアイドル2期生」の元メンバーであり、「×純文学少女歌劇団[2]」の元若草式エイミーとして活動していた。千葉県船橋市出身。身長154cm。血液型はA。TWIN PLANET所属。 大場結女は、テレビ朝日にて放送されていたオーディション番組「ラストアイドル」3rdシーズンにおいて、挑戦者として登場。 2018年6月2日、ラストアイドル立ち位置暫定バトルで山本琉愛に挑戦するも敗退。バトルでは、AKB48の「GIVE ME FIVE!」を歌唱。 2018年9月15日、上水口姫香のラストアイドル2期生暫定メンバー辞退により、敗者復活戦が行われる。高木美穂に勝利し、ラストアイドル2期生暫定メンバーとなる。 2018年12月5日、ラストアイドルの5thシングル「愛しか武器がない」で「ラストアイドル2期生」としてCDデビュー。 2019年4月17日、ラストアイドルの6thシングル「大人サバイバー」に参加。 2019年9月11日、ラストアイドルの7thシングル「青春トレイン」に参加。 2020年4月15日、ラストアイドルの8thシングル「愛を知る」のメンバーに選抜される。 2020年11月4日、ラストアイドルの9thシングル「何人も」のメンバーに選抜される。 2021年4月28日、ラストアイドルの10thシングル「君は何キャラット?」に参加。 2021年12月8日、ラストアイドルの11thシングル「Break a leg!」のメンバーに選抜される[3]。 2022年5月31日、ラストアイドル活動終了[4]。 2022年8月11日、x純文学少女歌劇団(ふじゅんぶんがくしょうじょかげきだん)の若草式エイミーとして活動。 2023年5月31日、x純文学少女歌劇団(ふじゅんぶんがくしょうじょかげきだん)の若草式エイミーの活動を終了。 2023年6月12日、JamsCollectionへの加入を発表。 テレビ
略歴
人物
誕生日は、2000年12月6日[1]。
身長は、154cm。
血液型は、A型。
出身地は、千葉県船橋市。
ニックネームは、ばゆめ。
趣味は、アイドルの動画、ドラマを見ること。
特技は、前髪を綺麗につくれる。
長所は、何事も慎重になるところ。
好きな食べ物は、お菓子、パン、ポテト。
作品ラストアイドル2期生としての作品については「ラストアイドル#作品」を参照JamsCollectionとしての作品については「JamsCollection#作品」を参照
出演
ラストアイドル 3rdSEASON (2018年4月15日 - 9月30日、テレビ朝日)
ラストアイドル フォースシーズン ?ラスアイ、よろしく!? (2018年10月14日 - 2019年9月29日、テレビ朝日)
ラストアイドル ?ラスアイ、よろしく!? (2019年10月3日 - 2022年3月26日、テレビ朝日、
無料屋(2020年1月30日・2月27日・5月28日・9月24日、テレビ朝日)- アシスタントとして出演[5]
お願い!ランキング(2020年6月16日、テレビ朝日)AbemaTV、テレ朝動画、TELASA、TVer)
ラスアイ ヤンマガ選抜☆ベストショットTV (2020年9月5日、テレ朝チャンネル[6])
にゅーくりぃむ (2021年4月20日・4月27日、テレビ朝日)
舞台
舞台『球詠』 - 川口息吹 役
舞台『球詠』(2021年6月24日 - 30日、草月ホール)[7]
舞台『球詠 ?vs 影森・梁幽館編?』(2022年2月17日 - 23日、新宿村LIVE)[8]
舞台「X純文学少女歌劇団」File No.0000『フェアリーテイルは盗まれた』(2022年9月5日 - 11日、Theater Mixa) - 若草式エイミー 役[9][10]
脚注[脚注の使い方]^ a b “大場結女
^ “THE FUJUNBUNGAKU GIRL'S MUSICAL REVUE
^ “ラストアイドル、選抜バトル“サバイブ”は「最悪でした」