この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年2月)
多田 義俊(ただ よしとし、元禄11年(1698年) - 寛延3年9月13日(1750年10月12日))は、江戸時代の国学者・有職故実家。浮世絵草紙作家としては多田南嶺と称す。正式な名乗りは多田兵部源満泰。多田満仲の後裔という。別姓は桂。号は春塘、秋斎など。壺井義知に有職故実を学ぶ。
著書
『武家故実奥儀伝』
『神学在疑録』
『旧事紀偽書証考』
『南嶺遺稿』
『職原鈔弁講』
『神明憑談』
文献
古相正美 『国学者多田義俊南嶺の研究』 勉誠出版、2000年。ISBN 978-4585100713。
典拠管理
WorldCat Identities
この項目は、学者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:人物伝/P:教育)。 この「多田義俊」は、人物に関連したまだ閲覧者の調べものの参考としては役立たない書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正
更新日時:2018年11月11日(日)08:19
取得日時:2018/11/16 07:17