しおた ともこ
塩田 朋子
プロフィール
本名塩田 朋子[1]
性別女性
出身地 日本・福岡県[2]
生年月日 (1961-10-26) 1961年10月26日(62歳)
職業女優、声優
事務所文学座[3]
公式サイト ⇒塩田 朋子|文学座
公称サイズ(時期不明)[2]
身長 / 体重167[3] cm / 53 kg
女優活動
活動期間1987年 -
ジャンルテレビドラマ、舞台
声優活動
活動期間1990年代 -
ジャンル吹き替え、アニメ、ゲーム
声優:テンプレート | プロジェクト | カテゴリ
塩田 朋子(しおた ともこ、1961年10月26日[2] - )は、日本の女優、声優。福岡県出身[2]。文学座所属[3]。 1984年、文学座附属演劇研究所
来歴
平成21年度倉敷演劇鑑賞会賞・特別賞受賞賞[3]。 洋画吹き替えではミシェル・ヨーをはじめ、ケイト・ブランシェットやエマ・トンプソン、ダイアン・レイン、フランシス・マクドーマンドを多数担当。マクドーマンドがアカデミー賞を受賞した三作すべて吹き替え、2022年公開の映画ではゴールデングローブ賞とアカデミー主演女優賞を競った『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』(ミシェル・ヨー)と『TAR/ター』(ブランシェット)の二作で吹き替え主演を務めている。 太字はメインキャラクター。
人物
出演
舞台
阿Q外傳
美しきものの伝説
円生と志ん生
かもめ
缶詰
くにこ
新進演劇人育成公演「父が燃える」(2011年9月、青年座劇場) - 前沢輝子 役
峠の雲
ニュルンベルク裁判
陽ざかりの女たち
踏台
湖のまるい星
モンテ・クリスト伯
ゆれる車の音
シュペリオール・ドーナツ(2012年9月) - 婦人警官 役
罪と罰
ガラスの動物園
吹き替え
担当女優
ヴァージニア・マドセン
アストロノーツ・ファーマー/庭から昇ったロケット雲(オードリー・“オーディ”・ファーマー)
名探偵モンク シーズン7 #9(T.K.ジェンセン)
レインメーカー(ジャッキー・レマンシック)
エマ・トンプソン
ウィンター・ゲスト(フランシス)
ウォルト・ディズニーの約束(P.L.トラヴァース)
から騒ぎ(ベアトリス)
クルエラ(バロネス[4])
主人公は僕だった(カレン・アイフル)
ジュニア(ダイアナ・レディン)※日本テレビ版
マチルダ・ザ・ミュージカル(トランチブル)
メリダとおそろしの森(エリノア王妃)
ロング・トレイル!(キャサリン・ブライソン)
キャリー=アン・モス
F/X ザ・シリーズ(ルシンダ・スコット)
刑事ヴィスティング?殺人鬼の足跡?
ゾンビーノ(ヘレン・ロビンソン)
メメント(ナタリー)
グレン・クローズ
イン&アウト(本人)
彼女を見ればわかること(エレイン・キーナー)
101(クルエラ・デ・ビル[6])※テレビ朝日版
ケイト・ブランシェット
アビエイター(キャサリン・ヘプバーン)
ヴェロニカ・ゲリン(ヴェロニカ・ゲリン)
オーシャンズ8(ルー・ミラー[7])
シッピング・ニュース(ペタル)
シンデレラ(トレメイン夫人[8])
ステージド2 俺たちの舞台、アメリカ上陸!?
TAR/ター(リディア・ター)
ドント・ルック・アップ(ブリー・エヴァンティー)
ナイトメア・アリー(リリス・リッター博士)
ニュースの真相(メアリー・メイプス)
バベル(スーザン・ジョーンズ)
ブルージャスミン(ジャネット・“ジャスミン”・フランシス)
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(デイジー)
ホビット三部作(ガラドリエル)
ホビット 思いがけない冒険
ホビット 竜に奪われた王国
ホビット 決戦のゆくえ[10]