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を参照してください。(2023年1月)塚山駅
駅舎(2019年5月)
つかやま
Tsukayama
◄長鳥 (5.0 km) (4.7 km) 越後岩塚►
所在地新潟県長岡市西谷3335[1].mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯37度21分18.64秒 東経138度43分46.43秒 / 北緯37.3551778度 東経138.7295639度 / 37.3551778; 138.7295639座標: 北緯37度21分18.64秒 東経138度43分46.43秒 / 北緯37.3551778度 東経138.7295639度 / 37.3551778; 138.7295639
所属事業者東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線■信越本線
キロ程55.8 km(直江津起点)
電報略号ツカ
駅構造地上駅
ホーム2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-210人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日1898年(明治31年)12月27日[1][2]
備考無人駅(乗車駅証明書発行機 有)
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塚山駅(つかやまえき)は、新潟県長岡市西谷にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)信越本線の駅である[1]。 駅機能としては運行上「信号取扱駅」となっているが、駅窓口業務(出改札)は2015年5月末日で終了し[5]、現在は長岡駅管理の無人駅[6]。 両ホームは跨線橋で連絡している[要出典]。旧2番線(中線)は保守車両専用のため本線との分岐器類は乗越分岐器とされ[要出典]、架線も撤去されている[要出典]。 駅北側には保守用車両用側線と車庫が設けられている[要出典]。 番線路線方向行先 (出典:JR東日本:駅構内図
歴史
1898年(明治31年)12月27日:北越鉄道の駅として開設[1][2]。
1907年(明治40年)8月1日:北越鉄道国有化、帝国鉄道庁の駅となる。
1966年(昭和41年)12月27日:跨線橋完成[3]。
1971年(昭和46年)12月1日:貨物取扱廃止[2]。
1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止[2]。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる[2]。
2004年(平成16年)10月23日:新潟県中越地震に伴い駅舎が損壊等の被害を受ける[1]。駅舎が老朽化していたこともあり、全面建替え決定。
2005年(平成17年)12月6日:新駅舎使用開始。設計は第一建設工業株式会社。
2006年(平成18年)2月28日:駅舎竣工。
2015年(平成27年)
6月1日:業務委託解除、無人駅化[4]。これに伴い自動券売機がタッチパネル式からボタン式に変更される。
年内:パークアンドライド駐車場が整備される(長岡市地域公共交通総合連携計画に基づく)。
2017年(平成29年)
8月:案内サイン更新に伴い、従来の3番線が2番線となる(従来の2番線はのりば番号設定が無くなる)。
年内:運行情報表示器を改札口に新設。
駅構造
のりば
1■信越本線下り長岡・新潟方面
2上り柏崎・直江津方面
改札口(2021年9月)
待合室(2022年7月)
1番線ホーム(2022年7月)
2番線ホーム(2022年7月)
エピソード
1980年1月3 - 6日まで、当時この区間で運転されていた急行列車のうちよねやま号(直江津始発上野行)が年始の3日間だけ停車駅となったことがある[7]。
2015年2月、越路支所が発行する広報誌において翌3月末日で無人駅化する案内が掲載されたが[8]、翌月の広報誌で「定期券購入者が多い」と言う理由で無人駅化が5月末日に変更となった旨が案内された[5]。
無人化までは業務委託駅で、出改札業務はジェイアール新潟ビジネス