堀切駅
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この項目では、東京都足立区にある駅について説明しています。

東京都葛飾区にある駅については「堀切菖蒲園駅」をご覧ください。

かつて同名を称した廃駅については「新港東口駅」をご覧ください。

富山県黒部市に存在した駅については「富山地方鉄道本線#石田線」をご覧ください。

堀切駅
西口駅舎(2014年3月)
ほりきり
Horikiri

◄TS 06 鐘ヶ淵 (1.1 km) (0.7 km) 牛田 TS 08►

所在地東京都足立区千住曙町34-1.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度44分34.6秒 東経139度49分3.9秒 / 北緯35.742944度 東経139.817750度 / 35.742944; 139.817750座標: 北緯35度44分34.6秒 東経139度49分3.9秒 / 北緯35.742944度 東経139.817750度 / 35.742944; 139.817750
駅番号TS07
所属事業者東武鉄道
所属路線■伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
キロ程5.3 km(浅草起点)
電報略号ホリ
駅構造地上駅
ホーム2面2線
乗降人員
-統計年度-[東武 1]3,939人/日
-2022年-
開業年月日1902年明治35年)4月1日
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堀切駅
配線図
凡例

牛田

12











鐘ヶ淵駅

.mw-parser-output .thumbinner{display:flex;flex-direction:column}.mw-parser-output .trow{display:flex;flex-direction:row;clear:left;flex-wrap:wrap;width:100%;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .tsingle{margin:1px;float:left}.mw-parser-output .theader{clear:both;font-weight:bold;text-align:center;align-self:center;background-color:transparent;width:100%}.mw-parser-output .thumbcaption{background-color:transparent}.mw-parser-output .text-align-left{text-align:left}.mw-parser-output .text-align-right{text-align:right}.mw-parser-output .text-align-center{text-align:center}@media all and (max-width:720px){.mw-parser-output .thumbinner{width:100%!important;box-sizing:border-box;max-width:none!important;align-items:center}.mw-parser-output .trow{justify-content:center}.mw-parser-output .tsingle{float:none!important;max-width:100%!important;box-sizing:border-box;align-items:center}.mw-parser-output .trow>.thumbcaption{text-align:center}}東口(2014年3月)ホーム(2009年4月)

堀切駅(ほりきりえき)は、東京都足立区千住曙町にある、東武鉄道伊勢崎線である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれている。駅番号はTS 07。
年表

1902年明治35年)4月1日:開設。当初は現在よりやや東側の旧線上にあった。

1905年(明治38年)7月15日休止

1908年(明治41年)4月4日廃止

1924年大正13年)10月1日荒川放水路掘削に伴う伊勢崎線ルート変更(1923年(大正12年)7月1日)に伴い、新線上の現在地へ移転し、営業再開。

2012年(平成24年)

3月17日:TS 07の駅ナンバリング導入。

9月27日発車メロディ導入。


駅構造

相対式ホーム2面2線を有する地上駅ホーム有効長10両編成分あるホームは曲線上にある。また、通過列車は75 km/hの速度制限を受ける。

改札は上下線別となっており、改札内に上下ホーム間連絡通路はなく、駅を挟んだ東西の移動は改札外の跨線橋(歩道橋・階段のみ)を経由する。改札内は上下ホーム共にスロープが設置されているが、上り改札口(東口)は都道449号が通る荒川の堤防下に位置しており、アクセスルートは階段のみとなる。

駅の直ぐ南側に旧綾瀬川隅田水門がある。
のりば

番線路線方向行先
1
東武スカイツリーライン下り北千住新越谷東武動物公園
伊勢崎線 久喜 日光線 南栗橋方面
2上り曳舟とうきょうスカイツリー浅草方面


上記路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。

ダイヤ

2020年令和2年)6月6日ダイヤ改正より、日中時間帯に当駅へ発着する列車は毎時6本全て浅草駅 - 北千住駅間シャトル列車であるため、それ以外の駅を利用する場合は曳舟駅北千住駅などでの乗継が必要である。なお朝と夕方時間帯には、浅草駅 - 館林駅東武動物公園駅南栗橋駅などを発着する区間急行・区間準急も設定されている。
利用状況

2022年度(令和4年度)の1日平均乗降人員は3,939人である[東武 1]。東武スカイツリーライン愛称区間では最も利用客が少ない。

近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は以下の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員年度1日平均
乗降人員[1]1日平均
乗車人員[2]出典
1974年(昭和49年)1,164[* 1]
1975年(昭和50年)1,259[* 2]
1976年(昭和51年)1,304[* 3]
1977年(昭和52年)1,332[* 4]
1978年(昭和53年)1,300[* 5]
1979年(昭和54年)1,369[* 6]
1980年(昭和55年)1,445[* 7]
1981年(昭和56年)1,516[* 8]
1982年(昭和57年)1,501[* 9]
1983年(昭和58年)1,539[* 10]
1984年(昭和59年)1,640[* 11]
1985年(昭和60年)1,675[* 12]
1986年(昭和61年)1,730[* 13]
1987年(昭和62年)1,722[* 14]
1988年(昭和63年)1,784[* 15]
1989年(平成元年)1,806[* 16]


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