堀之内
町丁
京王堀之内駅前
.mw-parser-output .locmap .od{position:absolute}.mw-parser-output .locmap .id{position:absolute;line-height:0}.mw-parser-output .locmap .l0{font-size:0;position:absolute}.mw-parser-output .locmap .pv{line-height:110%;position:absolute;text-align:center}.mw-parser-output .locmap .pl{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:right}.mw-parser-output .locmap .pr{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:left}.mw-parser-output .locmap .pv>div{display:inline;padding:1px}.mw-parser-output .locmap .pl>div{display:inline;padding:1px;float:right}.mw-parser-output .locmap .pr>div{display:inline;padding:1px;float:left}堀之内堀之内の位置
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度37分27.98秒 東経139度24分1.13秒 / 北緯35.6244389度 東経139.4003139度 / 35.6244389; 139.4003139
国 日本
都道府県 東京都
市町村 八王子市
地域東部地域
面積[1]
? 合計2.586 km2
人口(2017年(平成29年)12月31日現在)[2]
? 合計7,801人
? 密度3,000人/km2
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号192-0355[3]
市外局番042[4]
ナンバープレート八王子
※座標は京王堀之内駅付近
堀之内(ほりのうち)は、東京都八王子市の地名。現行行政地名は堀之内二丁目及び堀之内三丁目と堀之内。住居表示未実施区域[1]。郵便番号は192-0355(八王子南郵便局管区)[3]。 住宅地の地価は、2014年(平成26年)1月1日の公示地価によれば、堀之内3丁目17番12の地点で15万8000円/m2となっている。[5] 平安時代にこの地を拠点としていた地元武士団武蔵七党の「西党一族」の館周辺の堀の内側であったことに由来する。「堀」があったのは平安時代の話であり、堀の跡は現存しない。 また駅建設中には人骨が出土し、後にこの人骨は縄文・弥生期のものであったことが判明、人骨以外にも多数の縄文土器・弥生土器や石器や竪穴建物跡など、さまざまな遺物が出土した。 ⇒東京都埋蔵文化財センター(堀之内分室)
地理と隣接する。堀之内2・3丁目と堀之内とで開発状況が大きく異なっている。デジタル放送難視聴地区に指定され地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)に掲載されているため,地デジ放送を視聴するには衛星を経由することになる。
堀之内2・3丁目
京王堀之内駅を中心に開発されておりほぼ開発は完了している。
堀之内
堀之内の風景 多摩ニュータウンの開発地域内であるがマンションなどはほとんど無く、新たに住んだ住民は少ないが、北東部に積水ハウスと大和ハウス工業によって681戸の ⇒東京森都心 多摩ニュータウン東山が誕生した。牧場や養鶏、畑などがあり里山の風景を残している。北西は多摩丘陵西部緑地保全地域に指定されている。
地価
歴史
地名の由来
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、下柚木村・上柚木村・南大沢村・松木村・越野村・中山村・堀之内村・別所村・東中野村・大塚村・鑓水村が合併し、神奈川県南多摩郡由木村として成立する。下柚木の永林寺に村役場が設置される。
1893年(明治26年)4月1日 - 南多摩郡が、神奈川県から東京府に移管され、東京府南多摩郡由木村となる。
1913年(大正2年) - 永林寺山門前に、村役場庁舎が完成する。