地区センター駅
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地区センター駅
駅入口。駅の下に商店が入居している
ちくセンター
CHIKUCENTER
ユーカリが丘 (0.6km) (0.5km) 公園
所在地千葉県佐倉市ユーカリが丘四丁目3番1号北緯35度43分33.4秒
東経140度9分18.8秒座標: 北緯35度43分33.4秒 東経140度9分18.8秒
所属事業者山万
所属路線■ユーカリが丘線
キロ程0.6km(ユーカリが丘起点)
駅構造高架駅
ホーム単式 1面1線
乗車人員
-統計年度-179人/日(降車客含まず)
-2015年-
開業年月日1992年平成4年)12月3日
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地区センター駅(ちくセンターえき)は、千葉県佐倉市ユーカリが丘四丁目にある、山万ユーカリが丘線である。
目次

1 歴史

2 駅構造

3 利用状況

4 駅周辺

5 隣の駅

6 脚注

7 関連項目

8 外部リンク

歴史

1992年平成4年)12月3日 - 開業。

駅構造

単式ホーム1面1線を有する高架駅

駅舎は立体駐車場(旧イオンユーカリが丘店駐車場)脇に設けられている。駐車場は同店と連絡歩道橋を通じて接続している。

ホーム(2007年8月)

駅舎全景(2012年4月)

改札(2012年4月)

利用状況

1日平均乗車人員179人。これはユーカリが丘線6駅中3位である。(2015年度)
駅周辺

大規模ショッピングセンターや、繁華街のそばにあるためか賑やかである。

アクアユーカリ(スーパー銭湯および娯楽施設の複合体)

街ギャラリー(ユーカリが丘の町を紹介する施設)

イオンタウンユーカリが丘
2016年6月10日全面開業[1]。スカイプラザショッピングセンター内の旧「イオンユーカリが丘店」とは場所が異なる。イオンリテール運営の「イオンスタイル」が核テナントとなる「西街区」と、大型専門店をテナントとする「東街区」が、国道296号線八千代バイパスを挟んで存在する。

スカイプラザ・モール[2]
1992年、「ユーカリが丘サティ」として開業。サティ2番街営業時にはサティ1番街として、ユーカリが丘駅から連絡する屋根付き通廊を通して一体的な運営が行われていた。サティ(マイカル)がイオン系列に吸収・合併され、後に「イオンユーカリが丘店」に名称が変更された。2016年6月、直線距離で200mほど離れた場所にイオンタウンが開発・運営する「イオンタウンユーカリが丘」が開業し、「イオンユーカリが丘店」としては6月5日で営業を終了した[3]。イオン撤退後は山万直営のショッピングモール「スカイプラザ・モール」として2017年11月28日から順次開業[4]。核テナントは食品スーパーの「オーケーストア」。
隣の駅
山万
■ユーカリが丘線
ユーカリが丘駅 - 地区センター駅 - 公園駅
脚注

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^ “ ⇒6/10(金)イオンタウンユーカリが丘グランドオープン (PDF)”. イオンタウン株式会社/イオンリテール株式会社 (2016年5月17日). 2016年5月23日閲覧。
^ “ ⇒ユーカリが丘公式タウンポータルサイト『ユーカリが丘タウンガイド』”. 2018年1月17日閲覧。
^ “イオンユーカリが丘店閉店のお知らせ”. イオンリテール株式会社. 2016年6月9日時点の ⇒オリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2016年6月10日閲覧。
^ “ ⇒ユーカリが丘スカイプラザ・モール、11月28日に先行リニューアル?旧サティ、オーケーなど出店”. 都市商業研究所 (2017年11月28日). 2017年11月2日閲覧。

関連項目

ウィキメディア・コモンズには、地区センター駅に関連するカテゴリがあります。


日本の鉄道駅一覧

外部リンク

オープンストリートマップに地区センター駅の地図があります。


地区センター駅|山万ユーカリが丘線 - ユーカリが丘公式タウンポータルサイト

 山万 ユーカリが丘線
ユーカリが丘 → 地区センター → 公園女子大中学校井野公園 → 地区センター → ユーカリが丘



更新日時:2018年7月6日(金)20:23
取得日時:2018/08/18 17:48


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