土曜劇場
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出典検索?: "土曜劇場" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2020年8月)
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この項目では、フジテレビの過去のドラマ枠について説明しています。

日本テレビの過去のドラマ枠「土曜グランド劇場」については「土曜ドラマ (日本テレビ)」をご覧ください。

BS朝日のドラマ枠「土曜劇場」については「土曜ワイド劇場」をご覧ください。

『土曜劇場』(どようげきじょう)は、1967年4月から1981年3月フジテレビ系列にて毎週土曜日に編成された連続テレビドラマの放送枠である。
概要

それまで土曜22時台に放送されていた連続テレビドラマの放送枠『夜の十時劇場』を発展させる形で1967年4月にスタート。当初は21:30 - 22:26(JST。後に22:25まで)に放送、1974年10月期の『6羽のかもめ』のみ『夜の十時劇場』と同じ22時台での放送となった。

『6羽のかもめ』が1975年3月末に放送終了してからは同年4月月曜21:00で放送された『太陽ともぐら(第2期)』が本放送枠での放送作品の後継とされ、同作は『月曜劇場』との放送枠名が設定されての放送となった。また『土曜劇場』は同年5月から放送時間が土曜日21時開始の1時間枠になり、『赤ちゃんがいっぱい』が開始された。

21時開始に移ってからは1978年田宮二郎主演『白い巨塔』が放送終了直前に起こった田宮の突然の死なども重なって高視聴率を記録したが、同作を除きヒット作には恵まれなかった。

1981年4月に『ゴールデン洋画劇場』との枠交換の形で終了し、放送枠自体は『金曜劇場』へ移行した。
放送作品リスト
1967年


春らんまん
(4月 - 5月)

釜めし夫婦(6月 - 7月)

商魂さん(7月 - 8月)

誘惑(9月 - 10月)

海を見ていたジョニー(11月)

妻よ妻(11月 - 12月)

1968年


春一番(1月6日 - 2月24日)

花いちもんめ(3月2日 - 4月20日)

てんてこまい(4月27日 - 6月1日)

花はとしごろ(6月8日 - 7月27日)

あの妓ちゃん(8月3日 - 10月26日)

雪やこんこん(11月9日 - 12月28日)

1969年


新・春一番(1月4日 - 2月22日)

きんらんどんす(3月1日 - 4月19日)

ハトに豆鉄砲(4月26日 - 6月21日)

花くれないに(6月28日 - 8月9日)

夕焼けこやけ(8月16日 - 9月27日)

太陽ともぐら(10月4日 - 11月8日)

夫借ります(11月15日 - 12月27日)

1970年


春一番(3)(1月3日 - 3月28日)

五代家の嫁(4月4日 - 5月16日)

つみきのお城(5月23日 - 7月11日)

ふたりぼっち(7月 - 8月)

明日天気にしておくれ(9月 - 10月)

貴女もやせられます(10月31日 - 12月26日)

1971年


春一番(4) (1月2日 - 2月20日)

舞妓はん(2月27日 - 3月27日)

おゆきさん(4月3日 - 6月26日)

夫婦ずし繁盛記(7月3日 - 9月25日)

ボクの花嫁(10月2日 - 12月)

1972年


ぼんち(1月1日 - 3月25日)

花嫁はおかみさん(4月1日 - 6月24日)

おでんお多福繁昌記(7月1日 - 9月30日)※この作品まで21:30 - 22:26の放送

一姫二太郎(10月7日 - 12月30日)

1973年


春ですもの(1月6日 - 4月14日)

通りゃんせ(4月21日 - 9月29日)

こんまい女(10月6日 - 12月29日)

1974年


かたぐるま(1月5日 - 3月30日)

いわぬが花(4月6日 - 6月29日)

アドベンチャーコメディ 夏の家族(7月6日 - 9月28日)※この作品まで21:30 - 22:25の放送

6羽のかもめ(10月5日 - 1975年3月29日)※この作品のみ22:00 - 22:55の放送

1975年


赤ちゃんがいっぱい(5月3日 - 7月19日)

あなただけ今晩は(7月26日 - 9月27日)※この作品まで21:00 - 21:55の放送

赤福のれん(10月4日 - 12月27日)※この作品より21:00 - 21:54の放送

1976年


春一番(5) (1月3日 - 3月27日)

嫁だいこん(4月3日 - 9月25日)

鯛めしの唄(10月2日 - 1977年3月12日)

1977年


さくらさくら(3月19日 - 9月17日)

まひる野(9月24日 - 1978年1月28日)

1978年


魂の試される時(2月4日 - 5月27日)

白い巨塔(6月3日 - 1979年1月6日)

1979年


時よ燃えて!(1月13日 - 3月31日)

家族サーカス(4月7日 - 6月30日)

愛ってなんですか(7月7日 - 9月29日)

ご近所の星(10月13日 - 1980年3月8日)

1980年


時よ炎のごとく!(3月15日 - 7月26日)

陽気な逃亡(8月16日 - 11月1日)

冬の恋人(11月15日 - 12月27日)

1981年


本郷菊坂赤門通り(1月10日 - 3月28日)

スポンサーについて

この番組は
NECを含む複数社が提供していた。また、NECは後番組「ゴールデン洋画劇場」も提供した(1999年10月から半年間は降板)。

ネット局

この節の加筆が望まれています。

特筆の無い限り全て同時ネット。

フジテレビ(制作局)

富山テレビ(1969年4月開局時から放送)[1]

石川テレビ(1969年4月開局時から放送)[1]

長野放送(1969年4月開局時から放送)[2]

脚注[脚注の使い方]^ a b北國新聞』1969年4月12日付朝刊、テレビ欄。


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