国際連合安全保障理事会決議214
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国際連合安全保障理事会
決議214
日付:1965年9月27日
形式:安全保障理事会決議
会合:1245回
コード:S/RES/214
文書:英語

投票:賛成: 11 反対: 0 棄権: 0
主な内容:第二次印パ戦争
投票結果:採択

安全保障理事会(1965年時点)
常任理事国
 中国
フランス
イギリス
アメリカ合衆国
ソビエト連邦
非常任理事国
ボリビア
コートジボワール
ヨルダン
マレーシア
オランダ
ウルグアイ

国際連合安全保障理事会決議214(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ214、: United Nations Security Council Resolution 214)は、1965年9月27日国際連合安全保障理事会で採択された決議である。第二次印パ戦争に関係する。

安保理は、決議209決議210決議211による停戦要請にインドとパキスタンが同意したにもかかわらず、未だに停戦が成立していないことに懸念を表明し、両国に対して、課せられた責任を果たし、停戦と全軍の撤退を行うように要請した。

決議は無投票で採択された。
関連項目

第二次印パ戦争

カシミール紛争

国際連合安全保障理事会決議の一覧 (201-300)

参考文献

Text of the Resolution at undocs.org


外部リンク

ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議214
の原文があります。










1965年に採択された国際連合安全保障理事会決議


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