『四谷怪談』(よつやかいだん)は、1956年(昭和31年)7月12日[1][2][3]公開の怪談映画。監督は毛利正樹。主演は若山富三郎、相馬千恵子。新東宝作品。モノクロ[3]。9巻、2368m[1][2]、86分[2][3]。
『東海道四谷怪談』をベテランの小国英雄と新人の田辺虎男が共同で脚色[4]。
スタッフ
製作:大蔵貢[1][2]
企画:岡本良介[1][3]
監督:毛利正樹[1][2][3]
脚本:小国英雄[1][2][3]、田辺虎男[1][2][3]
撮影:鈴木博[1][2][3]
録音:村山絢二[1][2][3]
照明:矢口明[2][3]