和信百貨店
?????略称和信
本店所在地 日本統治下朝鮮京城府本町
韓国ソウル特別市
設立1931年
業種小売業
事業内容百貨店
代表者朴興植
関係する人物朴吉龍、李健熙
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和信百貨店 (わしんひゃっかてん、朝: ?????) は、韓国・ソウル・鐘路に存在したデパートである。現在の鐘路区公平洞に位置し、京城では丁子屋・平田・三中井・三越と合わせて五大百貨店と呼ばれ、それらの中では唯一朝鮮人によって運営されていた。 1931年、当時の朝鮮の企業家である朴興植(パク・フンシク)が、京城府本町(当時)で設立した。1935年に全焼したのち、建築家である朴吉龍の設計により、1937年に地上6階・地下1階の建物が再建された。これは当時の京城で最も高い建物で、内部にはエレベーターとエスカレーターが、屋上には電光掲示板が設置されていた[1]。 1945年に大韓民国が独立したのちにも存続したが、1987年2月に閉業し、同年6月に建物も撤去された。後にサムスングループ会長(当時)の李健熙が土地を買収し、1999年に鐘路タワー(ミレニアムタワー)
日本統治時代
その後
脚注^ ⇒?? ??、中央日報 (2010年1月28日)
^ ⇒“韓国サムスン、相次ぐ資産・事業売却に見る本気度”. 日本ビジネスプレス. (2016年1月14日). ⇒http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45766 2016年1月14日閲覧。
^ “イージス第81号私募不動産投資有限会社による鍾路タワーの買い取り”