君が、嘘をついた。
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この項目では、1996年のフランス映画について説明しています。その他の類似するタイトルの作品については「君が嘘をついた (曖昧さ回避)」をご覧ください。

君が、嘘をついた。
Les Menteurs
監督エリ・シュラキ
脚本エリ・シュラキ
アントワーヌ・ラコンブレーズ
製作アンヌ=ドミニク・トゥーサン
パスカル・ユデレヴィッツ
製作総指揮ロベール・ベンムッサ
出演者ジャン=ユーグ・アングラード
ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ
撮影フランソワ・カトンネ
編集ジャック・ヴィッタ
配給カルチュア・パブリッシャーズ
公開 1996年3月6日
1997年6月14日
上映時間107分
製作国 フランス
言語フランス語
前作メランコリー
次作戦場のジャーナリスト
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『君が、嘘をついた。』(原題:Les Menteurs)は、1996年フランス映画ジャン=ユーグ・アングラードが監督のエリ・シュラキと組んだ、映画の内幕モノを描いたライトコメディ。悩める監督の姿を描いたコメディだが、アングラードが久々に軽妙な演技を見せる。
ストーリー

脚本家志望のデイジーは映画界に入りたくて、憧れでもある映画監督のザック(アングラード)と、妻であり大女優でもあるエレーヌ(ロレイン・ブラッコ)に近づこうと、ある嘘を企てる。運良く彼らに近づいたデイジーだったが、監督のザックは失踪する。そして8ヶ月ぶりに戻ってきたザックは、浮浪者のように変わり果てていた。
スタッフ

監督:
エリ・シュラキ

脚本:アントワーヌ・ラコンブレーズ、エリ・シュラキ

撮影:フランソワ・カトンネ

編集:ジャック・ヴィッタ

録音:フランソワ・ミュジー

衣装:マルティーヌ・ラパン

キャスト

※括弧内は日本語吹替

ザック:
ジャン=ユーグ・アングラード堀内賢雄

デイジー:ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ

エレーヌ:ロレイン・ブラッコ

マークス:サミー・フレー石塚運昇

リサ:ジュリー・ガイエ

ディエゴ:クリスチャン・シャルムタン

ヴィクトール:マルク・ラヴォワーヌ田中正彦

アントワーヌ:ミカエル・コーエン

ステファンヌ:エリック・ヴィラール

キャスティング監督 - ドミニク・ベスネアール

他:ボリス・テラル、マルコム・コンラート

関連項目

男と女、嘘つきな関係


イルマ・ヴェップ

夢翔る人/色情男女

8 1/2

外部リンク

君が、嘘をついた。
- allcinema

Les Menteurs - IMDb(英語)

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