この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方)
出典検索?: "向洋地区" 広島市南区 ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2020年9月)
向洋
町丁
広島市立向洋新町小学校(2023年)/
地域を代表する施設の1つである。
国 日本
都道府県 広島県
市町村 広島市
区 南区
等時帯UTC+9 (JST)
郵便番号734-0055・734-0056・734-0061・734-0062・734-0063
市外局番082[1]
向洋(むかいなだ)は、広島市南区に位置する地区であり、ここでは町名に「向洋」を冠する地区の総称として用いる。 広島県を流れる太田川の支流猿猴川の河口東側に位置する。 このうち、向洋新町一丁目 ‐ 四丁目はニュータウンであり、「洋光台」と言う愛称でも呼ばれる[2]。 1929年(昭和4年)4月1日まで、向洋地区は「安芸郡仁保村」(途中で仁保島村から改称)の一部に含まれていた。1945年(昭和20年)8月6日の広島市への原爆投下では、爆心地から5km離れているにもかかわらず、本地区で被爆した人もいる[3]。
概要
地理
隣接している地区
北側:南区小磯町・青崎・堀越。
東側:南区月見町。
南側:広島湾を挟んで対岸に安芸郡坂町及び安芸区矢野新町。
西側:猿猴川を挟んで対岸に南区仁保。
町名と地誌が望まれています。 (2016年2月)
向洋新町一丁目 ‐ 四丁目(むかいなだしんまち)
向洋本町(むかいなだほんまち)
向洋中町(むかいなだなかまち)
向洋大原町(むかいなだおおはらちょう)
向洋沖町(むかいなだおきまち)
歴史が望まれています。 (2023年3月)
「仁保村 (広島県)#歴史」も参照
主要施設
広島市立向洋新町小学校 - 向洋新町一丁目 ‐ 四丁目、向洋沖町、および月見町の児童が通学する。それ以外(向洋本町、中町、大原町)の児童は広島市立青崎小学校に通学する。
ピュアークック 洋光台店 - スーパーマーケット
ローソン 向洋大原町店 - コンビニエンスストア