この存命人物の記事には検証可能な出典が不足しています。信頼できる情報源の提供に協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。
出典検索?: "吉田太郎"
この項目では、日本のドラマーについて説明しています。アニメのキャラクターについては「魔法のステージファンシーララ」をご覧ください。
吉田 太郎(よしだ たろう、1973年4月15日 - )は、日本のドラマー。
来歴
4歳からピアノ、7歳のときにドラムをはじめる。そうる透を師と仰ぐ。
高校在学中にアメリカ、ボストンのバークリー音楽院に短期留学をする。以後、19歳よりプロドラマーとして様々なミュージシャンのツアーに参加。
バンドを結成し、江沼学、宮永治郎、鎌田雅人らと1998年4月29日、東芝EMIよりwaterのドラマーとしてメジャーデビュー。シングル5枚、アルバム1枚を発表し2001年に解散。バンド在籍中も、解散後も多数のミュージシャンのツアー、レコーディングにドラマーとして参加する。
2005年、高見沢俊彦ソロライブ「雷舞維新 Berlin Calling」(渋谷公会堂)をサポート。
高見沢俊彦ソロアルバム「Berlin Calling」レコーディングに参加。
あさきアルバム『神曲』レコーディングに参加。
THE ALFEEにおける活動はシングル「100億のLove Story」よりレコーディングに参加。2006年春よりツアーサポートメンバーとして参加。2006年はそうる透とのツインドラム。
泉陸奥彦アルバム『HEAVEN INSIDE』レコーディングに参加。
DIMENSIONのツアーにサポートメンバーとして参加(2009年3月14、15日)。
2020年、自身のYouTubeチャンネルを開設。[1]
脚注[脚注の使い方]
出典^ “Taro channel - YouTube”. www.youtube.com. 2022年3月31日閲覧。
外部リンク
TAMA公式HPの機材紹介
MEINLシンバル公式HPの機材紹介
吉田太郎 (@AL8zhse50PRe2l1) - X(旧Twitter)
Taro channel - YouTubeチャンネル
表
話
編
歴
THE ALFEE
高見沢俊彦 (ボーカル、エレクトリック・ギター) ? 坂崎幸之助 (ボーカル、アコースティック・ギター) ? 桜井賢 (ボーカル、エレクトリックベース)
三宅康夫 (ボーカル、ギター、脱退)
サポートメンバー(ドラム):- 富岡義弘 - 相沢美彦 - そうる透 - 長谷川浩二 - 吉田太郎
サポートメンバー(キーボード):遠藤誠一 - 山石敬之 - 菊地圭介 - 杉山卓夫 - ただすけ
シングル
70年代
74年
1.夏しぐれ
75年
3.ラブレター - 4.踊り子のように - 5.星降る夜に… - 6.冬将軍
80年代
80年
7.無言劇 - 8.美しいシーズン - 9.恋人になりたい
81年
12.泣かないでMY LOVE - 13.SUNSET SUMMER - 14.別れの律動
83年
15.暁のパラダイス・ロード - 16.メリーアン
84年
17.星空のディスタンス - 18.STARSHIP -光を求めて- - 19.恋人達のペイヴメント
85年
20.シンデレラは眠れない - 21.霧のソフィア
86年
22.風曜日、君をつれて - 23.SWEAT & TEARS - 24.ROCKDOM -風に吹かれて-
87年
25.君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By- - 26.サファイアの瞳 - 27.白夜 -byaku-ya- - 28.My Truth
88年
29.1月の雨を忘れない - 30.WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末- - 31.19 (nineteen) - 32.FAITH OF LOVE
89年
33.恋人の歌がきこえる
90年代
90年
34.FLOWER REVOLUTION
92年
35.Promised Love
93年
36.Believe - 37.Victory - 38.もう一度君に逢いたい
94年
39.まだ見ぬ君への愛の詩 - 40.COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて- - 41.冒険者たち - 42.エルドラド
96年
43.LOVE NEVER DIES - 44.倖せのかたち ?Send My Heart?