よしざわ はるな
吉澤 遥奈吉澤 遥奈
プロフィール
愛称はるな、はるる、はるちゃん[1]
生年月日2002年3月20日
現年齢22歳
出身地 日本・愛知県名古屋市[2]
血液型O型
瞳の色黒
毛髪の色黒
公称サイズ（2022年[3]時点）
身長 / 体重165 cm / ― kg
スリーサイズ86 - 56 - 86 cm
靴のサイズ24.5 cm
単位系換算

身長 / 体重5′ 5″ / ― lb
スリーサイズ34 - 22 - 34 in

活動
デビュー2019年
モデル内容一般、水着
他の活動タレント、グラビアアイドル、女優
事務所オスカープロモーション
その他の記録
ミスマガジン2019年度ヤングマガジン賞、火曜The NIGHT賞（2019年）
モデル: テンプレート - カテゴリ

吉澤 遥奈（よしざわ はるな、2002年3月20日[4] - ）は、日本の女性タレント、グラビアアイドル、女優である。

愛知県名古屋市出身[2]。オスカープロモーション所属[3]。血液型O型[5]。
略歴

映像外部リンク
ミスヤングマガジン・吉澤遥奈、オスカープロモーション所属が決定!（2019年11月7日）
矢口真里の火曜 The NIGHT「ミスマガジン2019 水着で大集合SP!」（AbemaTV・2019年5月15日未明放送）

2019年

令和改元後初開催となる『ミスマガジン2019』にエントリーし、ミスヤングマガジン賞[6]および矢口真里の火曜The NIGHT賞[7]を受賞し芸能界デビュー[8][9]。同年5月のベスト16に選出され紙面掲載された時点では一般の女子高生であり芸能事務所未所属であったが、受賞後の同年11月4日にオスカープロモーションに所属した[10]。
2023年

井上尚弥世界戦のラウンドガールを仲俣由菜、日南まみ、松藤茉鈴とともに努める[11]。
人物

前年度（2018年）のミスマガジングランプリ受賞者である沢口愛華と同じ名古屋市出身[2]。

3歳の頃からクラシックバレエを習い、5歳の頃から手芸を習う[3]。他にテニスが得意[1][3]。

兄が1人いる[12]。

ミスマガ以前には集英社主催「ミスセブンティーン2017」最終候補18人に残っていた[注 1]。

21年間彼氏ができたことがない（2023年8月時点）。理由としては、父親を男性として理想としすぎていることなどをあげている。[15]

出演
ウェブテレビ

AbemaPrime（2019年5月14日、AbemaTV）

矢口真里の火曜The NIGHT（2019年5月15日、AbemaTV）

ミスマガTV（2019年7月23日 - 12月24日・2020年7月9日 - 20日、YouTube・ミスマガTVチャンネル）[16]

出版
写真集

2020年7月8日、「ミスマガジン2019写真集　PERFECT GRAVURE BOOK」（講談社）[17]

デジタル写真集

2019年8月30日、『ミスマガジン2019「はじまりの光」ヤンマガデジタル写真集』[18]

2020年11月9日、『吉澤遥奈写真集「自分史上最高ボディ」 週プレ PHOTO BOOK』[19]

2021年1月25日、『吉澤遥奈写真集「Breakするー2021早速、夢叶っちゃいました！」 週プレ PHOTO BOOK』[20]

2021年3月8日、『ミスヤンマガ・吉澤遥奈「ティーンの弾けるBODY」FRIDAYデジタル写真集』[21]

2021年4月28日、『吉澤遥奈写真集「現役女子大生のおうちdeキャンプ」 週プレ PHOTO BOOK』[22]

2021年10月02日、『吉澤遥奈「Light and Shadow」 BRODYデジタル写真集』[23]

2022年4月22日、『吉澤遥奈写真集「吉澤遥奈、大人になる前の一大決心。」週プレ PHOTO BOOK』[24]

2022年5月3日、『 吉澤遥奈「Pureness」 BUBKAデジタル写真集 』[25]

2022年6月24日、『吉澤遥奈「ボブカットに恋して」週刊ポストデジタル写真集』[26]

2022年11月2日、『吉澤遥奈「海辺のハタチ。」SPAデジタル写真集』[27]

2022年11月7日、『吉澤遥奈「マーメイドに恋をした」FLASHデジタル写真集』[28]

2023年2月28日、『吉澤遥奈「瞳を開けたら。」STRiKE DIGITAL PHOTOBOOK』[29]

2023年8月7日、『吉澤遥奈写真集「GOING MY WAY」週プレ PHOTO BOOK』[30]

2023年8月30日、『吉澤遥奈写真集「LIBERATION」Gテレデジタル』[31]

2023年10月5日、『吉澤遥奈写真集「君にもう夢中」週プレ PHOTO BOOK』[32]

脚注
注釈^ その年のグランプリは箭内夢菜と宮野陽名、ファイナリストは他に松本来夢、岡本莉音、小高サラ（元ときめき?宣伝部）、鈴木聖、豊島心桜[13][14]。

出典^ a b 「ミスマガジン2019 ミスヤングマガジン『吉澤遥奈』」『週刊ヤングマガジン』2019年35号、講談社、2019年8月12日、224頁、2019年12月1日閲覧。 
^ a b c 吉澤遥奈 (2019年10月19日). “同じ名古屋出身なので勝手に親近感を持っています”. Twitter. 2019年12月1日閲覧。