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愛称ツギコレ
ジャンルバラエティ
放送方式生放送
放送期間2013年10月5日 - 2014年3月29日
放送時間土曜日18:00 - 21:00 JST
土曜 18:00 - 20:20(ニッポン放送)
土曜19:00 - 20:00(東海ラジオ放送)
土曜20:00 - 21:00(和歌山放送)
土曜 19:00 - 21:00(一部ネット局)
放送回数全20回+2回(ニッポン放送)
全26回(裏送り放送局)
放送局ニッポン放送
ネットワークNRN系
パーソナリティ古坂大魔王
出演五戸美樹
テーマ曲古坂大魔王作曲
提供ポニーキャニオン
(20時台前半、アイドル倶楽部枠)
公式サイト ⇒公式サイト
特記事項:
ニッポン放送では20:20まで。
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『古坂大魔王 ツギコレ』(こさかだいまおう ツギコレ)は、ニッポン放送ほかで2013年10月5日から2014年3月29日まで放送されていた生放送のラジオ番組。 「新しいコトを面白がる天才」の異名をとる、古坂大魔王が、“情報に敏感である大人のリスナー”に対し、「刺激的なアタラシイコト」の中で、「ツギにくるのはコレ!」=「ツギコレ」を番組独自で探して取り上げ、徹底的にオモシロがるもの[1][2]。 また、「ツギコレ」は「ツギにくるものコレクション」の略とも説明している。 2014年3月29日に当番組が終了したが、翌週の4月4日から毎週金曜日24:40 - 25:00にアイドル倶楽部のコーナーを継承した「古坂大魔王のアイドル倶楽部」の放送を開始した。 20:20以降はニッポン放送以外のネット局へ向けての裏送りとなる。特別番組・野球中継のため休止の場合有り。 また、リスナーのことを「ツギコレスト」と称し、そのツギコレストからのテーマメッセージを「ツギコレVOICE」としてメール、ツイッターで募集し紹介する。
番組概要
出演者
パーソナリティ:古坂大魔王
アシスタント:五戸美樹(ニッポン放送アナウンサー)
ネット局
ニッポン放送 毎週土曜日18:00 - 20:20(制作局)
秋田放送 毎週土曜日19:00 - 21:00
山形放送 毎週土曜日19:00 - 21:00
茨城放送 毎週土曜日19:00 - 21:00
山梨放送 毎週土曜日19:00 - 21:00
北日本放送 毎週土曜日19:00 - 21:00
福井放送 毎週土曜日19:00 - 21:00
東海ラジオ 毎週土曜日19:00 - 20:00
和歌山放送 毎週土曜日20:00 - 21:00
タイムテーブル
18:00 オープニング
18:10 ツギコレ・HOTワード
番組注目の「ツギコレ!」というモノ、コト、スポットなど、ホットトピックスやムーヴメントをランキング形式にして紹介、第1位にランクインしたものは更に深く掘り下げる。
18:15 ニッポン放送 ソチ情報エキスプレス(2014年2月8日・15日)
ソチオリンピック開催期間中、ロシア連邦・ソチ空の最新情報を清水久嗣アナウンサーの現地レポートにて送る。
18:20 ツギコレトーク
「ツギにくるのはこのヒト」というゲスト、「ツギにくるモノ・ブーム」を教えてくれる雑誌の編集長やライターに話をうかがう。
18:45 ツギコレ・ウェザレポ
ウェザーレポート、略してウェザレポ。新人アナ、新人タレント、アイドル、お笑い芸人など、ツギに来るであろうお天気レポーターのタマゴが週替わりで登場し、有楽町からの体感天気と関東地方の翌日の天気予報を伝える。加えて、そのレポーターに何かしらの"お土産"を買ってもらう。
18:55 ニッポン放送ニュース
宿直のくり万太郎が担当[3]。2014年より本名の「高橋良一アナウンサー」と呼びかけられる。
18:57 ニッポン放送交通情報
19:00 【ここから全国ネット。和歌山放送以外の#ネット局飛び乗り】
19:05 ツギコレ・大魔王
古坂大魔王の"アンテナ"に引っかかった「ツギコレ」を紹介
19:15 ツギコレ・マニアガールズ
1つのコトにマニアックな情熱を注ぐ、各界の"なでしこ"から「ツギコレ」な情報を聞き出すトークコーナー。
19:45 ツギコレコメン
CDショップのバイヤーによる「ツギコレ!」様々なジャンルからピックアップ
19:52 ニッポン放送交通情報(ニッポン放送のみ)
くり万太郎が呼びかけ担当。例年通り進行中の曲のボリュームを下げる形のためジングルはならない。
19:58 【ここで東海ラジオが飛び降り】
20:00 【ここから和歌山放送が飛び乗り】
20:01 アイドル倶楽部?今夜も倍返し?やれるもんならやってみな!
週替わりの2組のアイドルグループから1人ずつ登場、様々な対決企画に挑戦する。[4]アイドル対決の模様は、ツギコレ放送翌日のサンケイスポーツ日曜版芸能面にも掲載される。[5]なお、アイドル倶楽部のコーナーは単独番組化され、『ツギコレ』終了後も『古坂大魔王のアイドル倶楽部』として放送されることが決定している(金曜24:40 - 25:00。2014年4月4日-)
20:19 【ここでニッポン放送が飛び降り。次番組へはステブレレス】
20:20 ツギコレVOICE
20:32 ツギコレおみや
18時台で「ツギコレ・ウェザレポ」を担当したレポーターが「ツギコレおみや」(土産)を買って帰り、それを交えながらのスタジオトークパート[6]
20:50 ごのへのご
五戸アナウンサーが気ままに語り、五戸セレクトの曲を流すコーナー。ニッポン放送で放送された『ラッキー7ミニッツ?ごのへの語?』(または2010年1月?2012年4月1日の『週刊!ニッポン放送』の一部分)と同じだが、古坂の茶々が入る。
20:54 エンディング(関東や東海以外)
登場ゲスト・レポーター
ツギコレトーク
2013年10月05日 - DJみそしるとMCごはん[7]
2013年10月12日 - TENGUBOY
2013年10月19日、2014年01月04日 - はんつ遠藤
2013年10月26日 - (日本シリーズ第1戦中継のため休止)