古代少女ドグちゃん
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『古代少女ドグちゃん』(こだいしょうじょドグちゃん)は、毎日放送で放送された特撮テレビドラマ

本項では、姉妹編(事実上の続編)となる『古代少女隊ドグーンV』(こだいしょうじょたいドグーンファイブ)についても触れる。
古代少女ドグちゃん

古代少女ドグちゃん
ジャンル
コメディ
脚本井口昇
継田淳
三宅隆太
加藤淳也
登坂琢磨
監督井口昇
豊島圭介
清水崇
三宅隆太
登坂琢磨
出演者谷澤恵里香
窪田正孝
桐島里菜
柄本時生
斉藤由貴
上川隆也
エンディング電気グルーヴ誰だ!
製作
制作毎日放送

放送
放送国・地域 日本
放送期間2009年10月7日 - 12月23日
(地域により異なる)
放送時間毎週水曜 25:25 - 25:55
(地域により異なる)
放送枠毎日放送の深夜ドラマ枠
放送分30分
回数12
古代少女ドグちゃん
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『古代少女ドグちゃん』は、2009年10月7日から同年12月23日まで毎日放送で毎週水曜日25:25 - 25:55(木曜日未明1:25 - 1:55、JST)に放送された特撮テレビドラマ。谷澤恵里香は本作品が連続ドラマ初出演・初主演となる。

劇場映画化もされ、2010年2月20日より東京都シネマート新宿などで上映された。
あらすじ

1万年前の世界から目覚めた土偶の神様・ドグちゃんが現代社会の歪みが生みだした妖怪と戦いながら、引きこもりの少年・誠の心を開いていくホラーコメディ。
登場人物
レギュラー

ドグちゃん -
谷澤恵里香アイドリング!!!

土偶の神様。縄文時代の妖怪ハンターでもあり、自身の胸に誠がつまずいたことによって1万年の眠りから目覚める。嗅覚に優れており、妖怪の気配を察知する。能天気な性格で、誠を自分の僕とし、妖怪退治に奔走する。木の枝が好物だったが、後に納豆などの穀物も口にするようになる。普段は土偶をイメージしたビキニ風のコスチュームを纏っているが、誠と共に行動する際は小百合が学生時代に着ていたセーラー服を着用する。主な武器はドグちゃんソードとドロドロボール。必殺技は胸の中に妖怪を封印するドキドキウェーブだが、確実に自らの命を縮めてしまうものである。


ドキゴロー - (声)朴?美

ドグちゃんと行動を共にする土偶姿の相棒で、謙三により発掘される。豊富なデータに基づいて妖怪の性能分析や検索が可能で、妖怪と戦う時には分解し、ドグちゃんのプロテクターとなる。また、瞬時に人間を別の場所に転送するドキドキワープを得意とする。「?ドキ」を語尾につける。


杉原誠 - 窪田正孝

高校1年生。小百合の死後、学校にも行かず、引きこもりになっている。謙三に連れられた遺跡発掘現場で、ドグちゃんを発見して以来、強制的に彼女の僕にさせられ、妖怪退治を手伝うことに。ドグちゃんを発見した時に地面から見えて光を放っていた彼女の胸に触れた際、右の掌に渦巻き型の火傷をしたが(ただし火傷の痕はすぐに消えた)、ドグちゃんが「ウララ?」の呪文を唱えると、右の掌にその火傷の痕が刻印となって浮き上がって高熱を発する。レバーが苦手なためか、レバニラ炒めはレバー抜きで注文する。


宍戸紀美香 - 桐島里菜

誠の同級生で、学級委員長。誠にほのかな想いを寄せている。


門間慎太郎 - 柄本時生

誠の同級生で、唯一の親友。巨乳好きでお調子者。


杉原謙三 - 上川隆也

誠の父親で考古学者。ドグちゃんとドキゴローを杉原家に住まわせ、生態を観察している。


杉原小百合 - 斉藤由貴(第1話は写真出演)


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