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出典検索?: "原口元気"
原口 元気
日本代表での原口(2018年)
名前
愛称ゲンキ
江南の鷹
カタカナハラグチ ゲンキ
ラテン文字Haraguchi Genki
基本情報
国籍 日本
生年月日 (1991-05-09) 1991年5月9日(33歳)
出身地埼玉県熊谷市
身長179cm
体重72kg
選手情報
ポジションMF / FW / DF
利き足右足
ユース
2004-2006 浦和レッズジュニアユース
2007-2009 浦和レッズユース
クラブ1
年クラブ出場(得点)
2009-2014 浦和レッズ 167 (33)
2014-2018 ヘルタ・ベルリン 91 (4)
2018→ デュッセルドルフ(loan) 13 (1)
2018-2021 ハノーファー 94 (15)
2021-2023 ウニオン・ベルリン 41 (2)
2023-2024 シュトゥットガルト 13 (0)
代表歴2
2008 日本 U-19
2011-2012 日本 U-22/23
2011-2022 日本74 (11)
1. 国内リーグ戦に限る。2024年5月20日現在。
2. 2022年9月23日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj
原口 元気(はらぐち げんき、1991年5月9日 - )は、埼玉県熊谷市出身のプロサッカー選手。ポジションはミッドフィールダー、フォワード、ディフェンダー。元日本代表。
妻はタレント、フリーキャスターの原口るりこ。 江南南サッカー少年団の主力選手として2003年の第27回全日本少年サッカー大会で優勝に貢献。その同年に行われた全日本少年フットサル大会に出場、決勝では6ゴール7アシストと全ゴールに絡む活躍で兵庫FCを圧倒し優勝二冠を手にした。中学進学と共に浦和レッズジュニアユースに所属。その後、飛び級でユースに昇格した。 ユースチーム昇格1年目からサテライトの試合に出場(2007年は4試合、2008年は2試合)。トップチームへの登録がスポーツ新聞で取りざたされたり、浦和の提携先であるバイエルンからオファーを受けるなど動向が注目されていたが、2008年5月23日付けで2種登録選手としてトップ登録された[1]。そして、5月25日のナビスコカップ、対名古屋グランパス戦で公式戦デビューを飾った。
来歴
プロ入り前