南長野駅
みなみながの
(1.1 km) 山王►
所在地長野県長野市中御所.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯36度38分23.7秒 東経138度10分58.2秒 / 北緯36.639917度 東経138.182833度 / 36.639917; 138.182833
南長野駅(みなみながのえき)は、かつて長野県長野市中御所に存在した善光寺白馬電鉄の駅(廃駅)である。同線の廃線に伴い廃駅となった。目次 [脚注の使い方] 南長野
1 休止時の駅構造
2 歴史
3 駅周辺の現状
4 隣の駅
5 脚注
6 関連項目
休止時の駅構造
1面2線の島式ホーム。
構内には本社と車庫があった。本社は開業当時からその場所に現存する。
本社には転轍機などが放置されている。
歴史
1936年(昭和11年)11月22日 - 当駅 - 善光寺温泉東口間の開通により開業。
1944年(昭和19年)1月10日 - 善光寺白馬電鉄の休線により休止。
1969年(昭和44年)7月9日 - 善光寺白馬電鉄の廃線により廃止。
駅周辺の現状
裾花川
長野駅(JR東日本・長野電鉄)
中御所地籍
本社
国道117号(当時は国道10号[1])
みすず橋(当駅を出ると線路はこの橋下のトンネルを通っていた[2]が、北陸新幹線開業に伴い当駅方はコンクリートで封鎖された)
上記トンネルの向こう側は現在、労働基準監督署となっている。
隣の駅
善光寺白馬電鉄
南長野駅 - 山王駅
脚注
^ ⇒「善白鉄道」写真館 - 善光寺白馬電鉄、2014年7月30日閲覧
^ 『思い出で包む善白鉄道』2006年、口絵、77頁 - 柏企画
関連項目
日本の鉄道駅一覧
廃駅
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更新日時:2021年11月12日(金)01:14
取得日時:2021/11/17 03:37