南希望が丘
町丁
神奈川県立希望ヶ丘高等学校
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度27分15秒 東経139度30分47秒 / 北緯35.454106度 東経139.513142度 / 35.454106; 139.513142
国 日本
都道府県 神奈川
市町村 横浜市
行政区旭区

人口情報（2023年（令和5年）4月30日現在[1]）
 人口5,507 人
 世帯数2,483 世帯

面積（[2]）
 0.529 km²
人口密度10410.21 人/km²
設置日1961年（昭和36年）4月1日
郵便番号241-0824[3]
市外局番045（横浜MA）[4]
ナンバープレート横浜
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南希望が丘（みなみきぼうがおか）は、神奈川県横浜市旭区の地名。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施区域。
地理

旭区の南西部に位置し、南に善部町、北に中希望が丘、東にさちが丘、西に瀬谷区阿久和東と接している。
地価

住宅地の地価は、2023年（令和5年）1月1日の公示地価によれば、南希望が丘133番11の地点で19万4000円/m2となっている[5]。
歴史
沿革

1961年（昭和36年）4月1日 - 二俣川町の一部から編入し、横浜市保土ケ谷区南希望が丘を新設。

1969年（昭和44年）10月1日 - 保土ケ谷区を再編し、旭区を新設。横浜市旭区南希望が丘となる[6]。

町名の変遷

実施後実施年月日実施前（各町名ともその一部）
南希望が丘1961年（昭和36年）4月1日二俣川町の一部

世帯数と人口

2023年（令和5年）4月30日現在（横浜市発表）の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

町丁世帯数人口
南希望が丘2,483世帯5,507人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移年人口
1995年（平成7年）[7]5,381
2000年（平成12年）[8]5,206
2005年（平成17年）[9]5,351
2010年（平成22年）[10]5,374
2015年（平成27年）[11]5,424
2020年（令和2年）[12]5,414

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移年世帯数
1995年（平成7年）[7]2,128
2000年（平成12年）[8]2,004
2005年（平成17年）[9]2,071
2010年（平成22年）[10]2,161
2015年（平成27年）[11]2,141
2020年（令和2年）[12]2,215

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる（2020年4月時点）[13]。

番・番地等小学校中学校
1?110番地
112?139番地横浜市立善部小学校横浜市立南希望が丘中学校
111番地横浜市立希望ケ丘小学校

事業所

2021年（令和3年）現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。

町丁事業所数従業員数
南希望が丘38事業所495人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移年事業者数
2016年（平成28年）[15]66
2021年（令和3年）[14]38

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移年従業員数
2016年（平成28年）[15]413
2021年（令和3年）[14]495

施設

神奈川県立希望ヶ丘高等学校

横浜市立南希望が丘中学校

ポリテクセンター関東

横浜南希望が丘郵便局[16]

旭警察署 南希望が丘交番

その他