南大泉
町丁
.mw-parser-output .locmap .od{position:absolute}.mw-parser-output .locmap .id{position:absolute;line-height:0}.mw-parser-output .locmap .l0{font-size:0;position:absolute}.mw-parser-output .locmap .pv{line-height:110%;position:absolute;text-align:center}.mw-parser-output .locmap .pl{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:right}.mw-parser-output .locmap .pr{line-height:110%;position:absolute;top:-0.75em;text-align:left}.mw-parser-output .locmap .pv>div{display:inline;padding:1px}.mw-parser-output .locmap .pl>div{display:inline;padding:1px;float:right}.mw-parser-output .locmap .pr>div{display:inline;padding:1px;float:left}南大泉南大泉の位置
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度44分34.86秒 東経139度34分27.68秒 / 北緯35.7430167度 東経139.5743556度 / 35.7430167; 139.5743556
国 日本
都道府県 東京都
特別区 練馬区
面積[1]
? 合計1.799 km2
人口(2017年(平成29年)12月1日現在)[2]
? 合計26,867人
? 密度15,000人/km2
等時帯UTC+9 (日本標準時)
郵便番号178-0064[3]
市外局番03[4]
ナンバープレート練馬
南大泉(みなみおおいずみ)は、東京都練馬区の町名。現行行政地名は南大泉一丁目から南大泉六丁目。住居表示実施済み区域である。郵便番号は178-0064[3]。 練馬区の西部に位置する。東部は白子川を境に東大泉、南部は石神井台・関町北、西部は西東京市富士町・中町・東町・下保谷、北部は西大泉とそれぞれ接している。北部を保谷街道が東西に横断している。保谷駅周辺などに商店が見られる他は、主に住宅地として利用されており、農地も見られる。 2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]。 丁目世帯数人口 区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。 丁目番地小学校中学校 住宅地の地価は、2015年(平成27年)1月1日の公示地価によれば、南大泉3-21-4の地点で30万1000円/m2となっている。[6] 旧早稲田通り(かつての所沢道)が南東から北西へ縦貫している。南部は富士街道(かつてのふじ大山道)、東京都道・埼玉県道234号前沢保谷線と接している。 鉄道は、地域の北部を西武池袋線が東西に横断し、西東京市にある保谷駅の一部が当地域にかかっている。この他、地域の東部は同線の大泉学園駅、地域の南部は西武新宿線の武蔵関駅、東伏見駅が利用可能な範囲にある。
地理
世帯数と人口
南大泉一丁目2,087世帯4,711人
南大泉二丁目1,868世帯4,447人
南大泉三丁目2,199世帯4,775人
南大泉四丁目2,999世帯6,284人
南大泉五丁目2,176世帯4,725人
南大泉六丁目816世帯1,925人
計12,145世帯26,867人
小・中学校の学区
南大泉一丁目23?52番練馬区立大泉第二小学校
その他練馬区立関中学校
南大泉二丁目全域
南大泉三丁目1?24番練馬区立大泉第二中学校
その他練馬区立大泉第六小学校
南大泉四丁目8?21番
35?41番
46?55番
その他練馬区立大泉第二小学校
南大泉五丁目1番9?22号練馬区立大泉小学校練馬区立大泉中学校
その他練馬区立大泉第六小学校
南大泉六丁目1?2番
3番1?13号、23?26号
4番1?12号、26?27号
5番1?2号
6番4?14号
7?9番
10番1?20号
10番21号(旧南大泉町部分)
11番1?7号、38号
16番(旧南大泉町部分)
17?19番
20番1?21号
21?22番
その他練馬区立大泉第四小学校
地価
歴史
沿革
江戸時代は武蔵国新座郡小榑村の一部。
1889年(明治22年) - 町村制施行に伴い、埼玉県新座郡榑橋村の一部となる。
1891年(明治24年) - 榑橋村は東京府に編入され、東京府北豊島郡大泉村となる。[7]
1932年(昭和7年) - 東京府東京市板橋区成立にともない同区南大泉町となる。[7]
1947年(昭和22年) - 板橋区から練馬区が分区したことにともない、東京都練馬区南大泉町となる。
1981年(昭和56年) - 住居表示の実施により、南大泉町、西大泉町の一部が東京都練馬区南大泉一丁目から五丁目となる。
1986年(昭和61年) - 住居表示の実施により、南大泉町の残余と、西大泉町の一部が東京都練馬区南大泉六丁目となる。
交通
施設
一丁目
南大泉1郵便局
練馬区立南大泉図書館・青少年館
二丁目
区立南大泉地区区民館
最上稲荷
大泉富士幼稚園
三丁目
稲荷神社
三菱UFJ銀行保谷支店
四丁目
練馬区立大泉井頭公園
大泉第二小学校、南大泉交番
ほうや幼稚園
保谷病院
大東京信用組合保谷支店
五丁目
妙福寺
三十番神社
練馬南大泉5郵便局
大泉第六小学校
練馬区大泉西出張所
南大泉保育園
六丁目
練馬区立大泉交通公園
脚注[脚注の使い方]^ “ ⇒練馬区統計書 - 町丁別土地面積、気温、降水量の推移、住民基本台帳による世帯数と人口など”. 練馬区 (2016年10月1日). 2018年1月4日閲覧。
^ a b “ ⇒世帯と人口(人口統計) - 町丁目別”. 練馬区 (2017年12月5日). 2018年1月4日閲覧。
^ a b “郵便番号
^ “市外局番の一覧