『南の哀愁』(みなみのあいしゅう)は宝塚歌劇団のミュージカル作品。 ※宝塚100年史の舞台編[2]を参考にした。 タヒチを舞台に、盲目のイギリス人画家のジョン・マクレディと現地の娘のナイヤが織りなす悲しいロマンス。身分違いと薄れゆく視力という障害を超え、二人は結ばれるが・・・。
宝塚大劇場公演
1947年 雪組
6月1日 - 6月29日[1]
形式名は「歌劇[2]」
8場[2]
併演はグランド・レビュー『世界の花[1][3]』
ストーリー
スタッフ
作・演出:内海重典[2]
音楽:河崎一朗[4]
振付:玉田祐三
装置:渡辺正男
出典は宝塚60年史 別冊と宝塚歌劇五十年史 別冊[6] 。
2月1日 - 3月1日[7]
形式名は「ミュージカル・ロマンス[8]」
12場[8]。
併演はタカラヅカ・ミュージカル『虹のオルゴール工場[7]』
スタッフ
作:演出:内海重典[8]
音楽:河崎一朗[8]、河崎恒夫