千住桜木
町丁
尾竹橋（奥が千住桜木）
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度45分13秒 東経139度47分22秒 / 北緯35.753669度 東経139.789425度 / 35.753669; 139.789425
国 日本
都道府県 東京
特別区 足立区

人口情報（2024年（令和6年）4月1日現在[1]）
 人口4,291 人
 世帯数2,340 世帯

面積（[2]）
 0.359652748 km²
人口密度11930.95 人/km²
設置日1932年（昭和7年）10月1日
郵便番号120-0045[3]
市外局番03（東京MA）[4]
ナンバープレート足立
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千住桜木（せんじゅさくらぎ）は、東京都足立区の町名。現行行政地名は千住桜木一丁目および二丁目。住居表示実施済区域。
地理

足立区の南部に位置する。千住地区（旧千住町）の中では一番西部に位置し、隅田川および荒川沿線となっている。南側に一丁目、北側に二丁目が設定されている。尾竹橋の北詰にあたり、荒川区町屋と隣接する。かつては存在した千住火力発電所の煙突がランドマークであった。
河川

荒川

隅田川

歴史

かつては桜木町であった。
沿革

1932年（昭和7年）10月1日 - 千住町が西新井町、梅島町、舎人村、渕江村、東渕江村、伊興村、江北村、綾瀬村、花畑村とともに東京市へ編入され足立区となる。千住町大字桜木町から足立区千住桜木に変更される。

世帯数と人口

2024年（令和6年）4月1日現在（足立区発表）の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

丁目世帯数人口
千住桜木一丁目1,048世帯2,154人
千住桜木二丁目1,292世帯2,137人
計2,340世帯4,291人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移年人口
1995年（平成7年）[5]4,359
2000年（平成12年）[6]4,156
2005年（平成17年）[7]4,244
2010年（平成22年）[8]4,380
2015年（平成27年）[9]4,624
2020年（令和2年）[10]4,756

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移年世帯数
1995年（平成7年）[5]1,814
2000年（平成12年）[6]1,844
2005年（平成17年）[7]1,829
2010年（平成22年）[8]2,012
2015年（平成27年）[9]2,167
2020年（令和2年）[10]2,216