千住曙町
町丁
京成関屋駅
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度44分34秒 東経139度48分48秒 / 北緯35.742742度 東経139.81335度 / 35.742742; 139.81335
国 日本
都道府県 東京
特別区 足立区
人口情報(2024年(令和6年)4月1日現在[1])
人口4,299 人
世帯数2,029 世帯
面積([2])
0.250628416 km²
人口密度17152.88 人/km²
設置日1932年(昭和7年)10月1日
郵便番号120-0023[3]
市外局番03(東京MA)[4]
ナンバープレート足立
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千住曙町(せんじゅあけぼのちょう)は、東京都足立区の町名。丁目の設定のない単独町名である。住居表示実施済区域。 足立区の南部に位置する。千住地区(旧千住町)の中では南東部にあたり、京成関屋駅や堀切駅の南側に広がる。隅田川を挟んで荒川区と接する。主に住宅地となっている。 住宅地の地価は、2024年(令和6年)1月1日の公示地価によれば、千住曙町35-14の地点で38万4000円/m2となっている[5]。 かつては曙町であった。 2024年(令和6年)4月1日現在(足立区発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。 国勢調査による人口の推移。 人口推移年人口 国勢調査による世帯数の推移。 世帯数推移年世帯数 区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2023年4月時点)[12]。なお、足立区では学校選択制度を導入しており、区内全域から選択することが可能。ただし、小学校に関しては、2018年(平成30年)度から学区域または学区域に隣接する学校のみの選択になる[13]。 番地小学校中学校 2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[14]。 町丁事業所数従業員数 経済センサスによる事業所数の推移。 事業者数推移年事業者数 経済センサスによる従業員数の推移。 従業員数推移年従業員数
地理
地価
歴史
沿革
1932年(昭和7年)10月1日 - 千住町が西新井町、梅島町、舎人村、渕江村、東渕江村、伊興村、江北村、綾瀬村、花畑村とともに東京市へ編入され足立区となる。千住町大字曙町から足立区千住曙町に変更される。
世帯数と人口
世帯数 : 2,029世帯
人口 : 4,299人
人口の変遷
1995年(平成7年)[6]2,682
2000年(平成12年)[7]2,728
2005年(平成17年)[8]2,930
2010年(平成22年)[9]4,355
2015年(平成27年)[10]4,441
2020年(令和2年)[11]4,386
世帯数の変遷
1995年(平成7年)[6]1,069
2000年(平成12年)[7]1,128
2005年(平成17年)[8]1,242
2010年(平成22年)[9]1,968
2015年(平成27年)[10]1,980
2020年(令和2年)[11]1,986
学区
全域足立区立千寿第八小学校
事業所
千住曙町102事業所2,818人
事業者数の変遷
2016年(平成28年)[15]103
2021年(令和3年)[14]102
従業員数の変遷
2016年(平成28年)[15]3,592
2021年(令和3年)[14]2,818
交通
鉄道
東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン):堀切駅・牛田駅
京成電鉄本線:京成関屋駅
道路
東京都道314号
東京都道461号(墨堤通り)
施設
足立郵便局
東京都下水道局北部第二管理事務所
東京未来大学
シテヌーブ北千住30
その他
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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