北仲通
町丁
横浜第二合同庁舎
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度27分02秒 東経139度38分13秒 / 北緯35.450625度 東経139.637069度 / 35.450625; 139.637069
国 日本
都道府県 神奈川
市町村 横浜市
行政区中区
人口情報(2024年(令和6年)3月31日現在[1])
人口2,184 人
世帯数1,047 世帯
面積([2])
0.097 km²
人口密度22515.46 人/km²
設置日1889年(明治22年)4月1日
郵便番号231-0003[3]
市外局番045(横浜MA)[4]
ナンバープレート横浜
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北仲通(きたなかどおり)は、神奈川県横浜市中区の町名。現行行政地名は北仲通1丁目から北仲通6丁目(字丁目)。住居表示未実施区域[5]。 中区の東部に位置し、北に海岸通と元浜町、東に日本大通、南に本町と接している。また、北仲通地区の一部となっている。 2024年(令和6年)3月31日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである。秘匿となっている地域は合算で表記する[1]。 丁目世帯数人口 国勢調査による人口の推移。 人口推移年人口 国勢調査による世帯数の推移。 世帯数推移年世帯数 市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2021年8月時点)[11]。 丁目番地小学校中学校
地理
歴史
沿革
1889年(明治22年)4月1日 - 横浜市の市制施行により、横浜市北仲通となる。
1927年(昭和2年)
4月25日 - 埋め立てにより、一部を編入[6]。
10月1日 - 横浜市の区制施行により、中区を新設。横浜市中区北仲通となる[7]。
1932年(昭和7年)5月25日 - 埋め立てにより、一部を編入[8]。
世帯数と人口
北仲通1丁目0世帯0人
北仲通2丁目20世帯21人
北仲通3丁目
北仲通4丁目12世帯13人
北仲通5丁目1,015世帯2,150人
北仲通6丁目0世帯0人
計1,047世帯2,184人
人口の変遷
2015年(平成27年)[9]16
2020年(令和2年)[10]2,076
世帯数の変遷
2015年(平成27年)[9]15
2020年(令和2年)[10]1,208
学区
北仲通1丁目全域横浜市立本町小学校横浜市立横浜吉田中学校
北仲通2丁目全域
北仲通3丁目全域
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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