利用者‐会話:Takeler
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ウィキペディアにようこそ!

こんにちは、Takelerさん、はじめまして!大樹と申します。ウィキペディアへようこそ!

ウィキペディアで活動する際には
ガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。

よろしければ自己紹介してみてください。

お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。

執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。

何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。Takelerさんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内したかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--大樹-Talk page 2006年4月23日 (日) 08:20 (UTC)[返信]
癲癇について

Takelerさんこんにちは、riderと申します。

単刀直入に申し上げます、記事癲癇における/てんかんである(あったとされる)著名人/の項について、具体的にどのような資料を参考してそれを書いたのでしょうか?

個人的に非常に興味があります、是非教えてください。 --Rider 2007年5月31日 (木) 12:01 (UTC)[返信]教えていただきありがとうございます。 --Rider 2007年6月1日 (金) 16:44 (UTC)[返信]
韓国光復軍

こんにちは、Takelerさん。はじめまして。各項目における精力的な執筆を拝見しております。一点質問なのですが、金九の引用文[1]の、出所(本とか)が解りますでしょうか?ご多忙のおり申し訳ありませんが、教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。--Tatsujin28 2007年9月10日 (月) 13:39 (UTC)[返信](節タイトル修正)こんばんは、コメントありがとうございました。もう一点質問です。小室の著書の当該箇所は、何か別の文献を参照(または引用)していましたでしょうか? と言うのは、もし引用であれば引用の明記が要るのですが、小室自身がどこからか持ってきたかによって、少し話が変わるかもしれないと思うのです。--Tatsujin28 2007年9月11日 (火) 11:29 (UTC)[返信]こんばんは、Tatsujin28です。ええと、引用の時は引用元の明示が要ります。でないと、転載になってしまうんですね(→Wikipedia:引用のガイドライン)。小室の同著自体も、金九の発言は何処かから引用したはずで(金九の著作か、後年誰かが書いた伝記か、あるいは別の誰かがそれを日本語に訳した本か…)、小室の同著にそれが書いてあるなら、それを手掛かりに別の判断ができるのかしら、と思って尋ねてみました。ですが、不明なようなので、ひとまず形式的に引用の手続き不備で当該の版(以降)を削除依頼しようと思います。ソフトのバージョンアップを取り消すような感じです。申し訳ありませんが、了解いただけますでしょうか?--Tatsujin28 2007年9月12日 (水) 15:01 (UTC)[返信]
陳昌鉉

こんにちは、Tatsujin28です。上記の節ではお世話になりました。で、またご相談なんですが陳昌鉉を見たところ、 ⇒こちらのページと表現や文の構成が良く似ているように見えます。Internet Archiveで調べたところ ⇒[2]、当該ページは2005年1月にはすでに存在していたようです。

で、もし当該ページがTakelerさんのものであればWP:CTW#著作権を侵害していないことの証明方法に基づき、Webページに掲示を出していただけませんでしょうか?

以上、よろしくお願いします。--Tatsujin28 2007年11月19日 (月) 12:46 (UTC)[返信]おっとっと…。それはちょっとマズいっぽいです。陳昌鉉の場合、確かに略歴をたどるとあんな感じにはなるのですが、あの中で取り上げたエピソードの取捨選択は、元記事作った人の創作性が感じられます。ちと、執筆の手を休めていただいて、次のガイドラインを読んでみてください。

Wikipedia:著作権

Wikipedia:著作権問題

Wikipedia:ガイドブック 著作権に注意

Wikipedia:引用のガイドライン
また今までの執筆で、陳昌鉉と同じような方法を使った項目があれば、簡単にまとめておいていただけませんでしょうか。先の案件でもお伺いしましたが、本を読んだり調べたりと精力的な執筆者であるように見えます。これを機に上記ガイドラインを把握していただき、今後の活動に生かしていただきたいと切に願う次第です。


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