利用者ページの一番下を読んで、頭に頭痛が来ました。絶対こんな国いつか逃げ出してやる。KIZU
P.S.なるほど田川ファンですか。握手:)ウィキペディアはニュースサイトではありません。中曽根氏が不出馬云々はニュースを見る人なら誰でも知っていることですし、項目としても衆議院総選挙についての話題のひとつに過ぎません。もし何らかの形で取り上げたいのなら2003年衆議院選挙
のような記事を作って、その中で中曽根氏なり、田中真紀子氏離党なり書かれるとよいと思います。選挙結果による議席変動なども書けば、十分記事になり得る思われます。それと、ロバート・デニーロのがんの話題も、彼が切るまで置いておくのでしょうか?最近よく報道されているようでもなさそうなので、私見ですが最近の出来事としては少し「小さい」かなと思います。ニュースや新聞で頻繁に取り上げられるものが最近の出来事として適当かなと考えています。いきなり編集するのも気が引けたので。U.S.S.Momotaro 05:49 2003年10月27日 (UTC)
と、いうよりそもそもメインページのその場所は「最近の出来事」に関する「注目の記事」のはずが、記事がないのはちょっと変かなと思いました。このようなニュースはまず、メインページではなく「最近の出来事」に書き、誰かが記事をつくってからメインページの「注目の記事」に入れればよいのではないでしょうか。と、いうことで申し訳ないですが、勝手にそのようにやっておきました。Safkan 06:22 2003年10月27日 (UTC) >ウィキペディアはニュースサイトではありません。 >最近の出来事としては少し「小さい」かなと思います 確かに……。でも、ですね、English Wikipediaはニュースサイトとして『も』機能していませんか? "In the news" や "Recent deaths" をご覧になって下さい。それほど大きなニュースでなくても載っていて、それが頻繁に更新されているように見えます。でも、そもそも「誰が」その出来事の大きさを、どのような基準で判断するのでしょう? この点についてご意見をいただきたいと思います? >彼が切るまで置いておくのでしょうか? >「注目の記事」のはずが、記事がないのはちょっと変かなと思いました。 >誰かが記事をつくってからメインページの「注目の記事」に入れればよいのではないでしょうか おっしゃる通りかな、とも思います。実は、記事を読みたい、と思ったのが「注目の記事」に書いたきっかけでした。中曽根康弘の記事を見ようと引いてみたら出てこず、英語版にあった。「前立腺癌」(英語: en: Prostate cancer
ウィキペディアはニュースサイトではない、の件
日本版も、執筆者や記事が増えてきているようなので、「注目の記事」を読み、好きな方や気になる方に記事を書いてもらえるかもしれない。そういった期待と注意喚起を込めて書いたというのがいきさつです。
確かに、English Wikipediaの場合、概ね記事に反映されているものばかりのようです。こういう「注目の記事」は邪道だからだめだ、とおっしゃいますか?
それとも「ならば英語版を読んで、気がついた人が記事を書けばよい」とおっしゃいますか? 実はそう思いました。ただ、どれについても詳しくないし、stub記事がこれ以上どんどん増えるのも困ったものだし、安直な記事を増やすのも困りものです。最低限ある程度は調べて書くべきだと思うこのごろです。
ご意見下さい。
質問点まとめ:
「注目の記事」がニュースサイトとしての機能をもつのはいけませんか?
出来事の大きさの判断基準は、「誰」が「どのように」決めるのですか?
記事に反映されていないものは、書いてはいけませんか?
どなたか書いていただけませんか、という期待や注意喚起の意味で「注目の記事」を書いてはいけませんか?
Opponent 09:30 2003年10月27日 (UTC)
私は「最近の出来事」に何を置くか、の判断基準についての意見はなくて、最近の出来事に関する記事は引きやすいにこしたことはないと思いますし、別にこまごまとした事項が別にあってもそれはそれでいいんじゃないかなあ、という感覚です。