これまでのは利用者‐会話:Ksにあります。--Keisotyo(会話
) 2014年10月8日 (水) 00:56 (UTC)[返信]初めまして、おいしい豚肉と申します。ノート:韓国海軍レーダー照射事件での「今の日本で議員役人公務員に全幅の信頼が置けると判断するのって大丈夫なのでしょうか。少なくとも国内問題だと嘘が蔓延していると思いますが。」というご発言について、ちょっと気になることがありましたのでこうして参りました。
党派的な問題に関わる気はないので与党に対する批判は差し控えますが、行政に限定すると昨今の日本に信頼が置けないというのは全く同意するところではあります。しかし、利用者が日本を信じるか信じないか、というのはこの度の問題とは関係ない話ではないでしょうか。他の方の発言を受けてのご発言であるという事は理解しているのですが、結果的に言い始めた方が(意図的にかどうかは置きますが)行っている論点の拡散に加担した形になっています。--おいしい豚肉(会話) 2019年1月24日 (木) 09:40 (UTC)
琉球は、アメリカの世界支配思想だろ!これは世界見解だ!今更、誰でも知ってることをアピールする気なの?広辞苑に書かれていることが余程まずいんだろうね。募穴彫りさん!既に知られたことを、今更、隠してどうなるの?その経緯も暴露されることになるよ?どうするの?余計惨めな目に遭うことが予想されるわけだが、君らは大変だね。死ぬまで十字架を背負うわけ?苦しくないか?君らの安っぽい知識や情報では、絶対に勝てないわけだし。--以上の署名のないコメントは、2404:7a84:4200:a600:987c:7e6a:dbae:2f01(会話/Whois
)さんが 2019年6月25日 (火) 13:29 (UTC) に投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。[返信]シコクナベワリの出典番号11番(徳島県版データブック)について再度ご修正ください。私が[1]
に修正したのを差し戻されましたが、file:///C:/Users/….pdf、つまりご自宅のPC内のファイルにリンクされましても、KeisotyoさんのPCからは問題なくリンクが表示されるのでしょうが、他の閲覧者が出典を閲覧することはできません。--Tomomori(会話) 2019年7月6日 (土) 14:43 (UTC)[返信]すみません。問題が分かっていなかったもので。これでいいのでしょうか。--Keisotyo(会話) 2019年7月6日 (土) 19:57 (UTC)[返信]ご対応ありがとうございます。指定されたいファイルが分かり、こちらでも内容を確認したので、再度維管束植物のPDFファイルに直接リンクされるように修正しておきました。PDFファイルへのリンクについてはTemplate:PDFlinkなどをご参照ください。--Tomomori(会話) 2019年7月7日 (日) 01:38 (UTC)[返信]学名はイタリックに決まっているとのことですが、ここでは、「アーケプラスチダ(学名:Archaeplastida)」こういう書き方をしています。Mishika(会話) 2019年7月10日 (水) 04:07 (UTC)[返信] はじめまして。逃亡者と申します。私の初版投稿しました遅刻する食パン少女について、ノート:遅刻する食パン少女でのご意見を拝見しました。今週は多忙な本業および私用のため、27日(土)一杯まで時間が取りにくい状態でおります。28日(日)は時間が空きますので、できるだけ同日までに文章をまとめ、返信したいと思っております。返信が1週間近くも遅れてしまい、申し訳ありません。よろしくお願いいたします。--逃亡者(会話) 2019年7月22日 (月) 02:51 (UTC) はじめまして、Omotechoです。サギスゲでは出典の件でご対応いただき、ありがとうございます。さて同ページ、松村任三の明治28年 (1897年) の著書『改正増補植物名彙』に拠り、サギスゲとワタスゲの学名が入れ替わって記載された例についてお詫びしなければなりません。第一に、Keisotyoさんの記事ではOmotechoの加筆で明治28年を丸カッコ付きで1897年としたのは誤記であり、正しくは1895年でした。これはOmotechoのミスでありお詫びいたします。 第二に、牧野の指摘した学名の件ですが、出典情報がないかと探したところ国会図書館でデジタル化されているようで、松村の著書・改正増補2版にすでに記載があります(下記デジタルコレクションご参照)。そこで文の流れとしては牧野著の引用でありますが、Keisotyoさんの指摘された(a)、(b)は出典を提示できるかと考えます。ご確認いただくことは可能でしょうか。下記脚注案に「quote」引数で松村の記載内容を引用しましたが不用でしたらご指摘ください。(亀甲カッコと下線部はOmotecho) デジタルコレクション じつは妙に張り切った理由をお伝えしていませんでした。子供時代にワタスゲなのに穂がいくつにも分かれたものを見たことがあり、子供用の図鑑では調べきれませんでした。そのこと自体、すっかり忘れていたのですが、この記事によって懐かしい思い出に触れさらに疑問も解け、感謝申し上げます。そんなわけで利用者ページにお邪魔しました。ご気分を害されたようでしたらお許しください。--Omotecho(会話) 2019年8月6日 (火) 18:21 (UTC)
返信 (Mishikaさん宛) 横レスですが、いったい何の話なんでしょうか。シコクナベワリの項目に「アーケプラスチダ(学名:Archaeplastida)」という文はありません。アーケプラスチダについての話なら、新しい節を起こして書いてください。それ以前のこととして、学名をイタリック体で書く、というのはあくまで属名、種小名に関しての話です。科以上のタクソンに関しては必ずしもそういう慣習ではありません。Archaeplastidaは、ドメイン以下、門以上の階級ですから、イタリック体で書かなくても間違いではありません。--Loasa(会話) 2019年7月10日 (水) 04:58 (UTC)[返信]
「遅刻する食パン少女」へのご意見の件
サギスゲ
(a) そこにはこの名が松村任三の明治28年 (1897年) 〔修正済み1895年〕の著書『改正増補植物名彙』に掲載されたと記してある
松村(改正増補2版):118頁、1275 Eriophorum gracile ワタスゲ、スズメノケヤリ、マユハキグサ
(b) 〔松村著に〕「ワセワタスゲ」という別名[1]
松村(改正増補2版):118頁、1276 Eriophorum vaginatum サギスゲ、ワセワタスゲ
※リンクを開き、画面左上のツールバー「コマ番号」欄を95/243に指定すると向かって左ページに1275, 1276に表示。ツールバー(+)ボタンで拡大できます。 ⇒国会図書館デジタルコレクションより、松村任三『植物名彙』(改正増補2版)
脚注案
松村任三『 ⇒改正増補植物名彙』(改正増補2版)丸善、1895 (明28年11月)、118頁。 ⇒http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/832524。"11275 Eriophorum gracile ワタスゲ、スズメノケヤリ、マユハキグサ; 1276 Eriophorum vaginatum サギスゲ、ワセワタスゲ"。?
いろいろ手入れいただきありがとうございます。楽しく読んでいただけ、その上に疑問が解消したというのは大変うれしいことです。--Keisotyo(会話) 2019年8月9日 (金) 23:01 (UTC)[返信]
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