こちらは、Pedia-Cityの会話ページとなっております。
ノートや会話ページでは、文末に署名を忘れずにお願いしますね。--~~~~で出来ますよ。
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15個目の案件が終わり次第、過去ログへ移動いたします。
はじめまして、Tatsundo hと申します。Wikipedia:削除依頼/仮名読新聞において「特定版削除」票を投じておられますが、初版の著作権侵害案件と思われますので「削除」とすべき案件ではないでしょうか。ご確認ください。--Tatsundo h 2009年11月11日 (水) 16:05 (UTC)[返信]そうでしたね。お手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした。票は変更しておきました。--by Pedia-City 2009年11月12日 (木) 07:06 (UTC)[返信]
済 お願い
海獺です。Pedia-Cityさんはそろそろウィキペディアに慣れてきた頃だと思いますが、商品記事を連続で作成し、そのどれもが公式サイトを閲覧すれば事足りるような内容と、独自研究で占められているならば、質においても量においても史上最高の百科事典を作るというこのサイトへの参加目的について、少しお考えを改めていただければと思います。また、せめてご自身が投稿した内容について再度チェックをする気持ちの余裕を持っていただきたいと思います。苦言となってしまいますがよろしくお願いします。--海獺 2009年11月15日 (日) 06:50 (UTC)[返信]了解いたしました。これからもご指導のほどよろしくお願いします。--by Pedia-City 2009年11月15日 (日) 06:55 (UTC)[返信]
済 ソ・ジョンハク 記事削除依頼に関してのご質問 (同記事著作者)
昨夜から作成した <ソ・ジョンハク>さんの記事が削除依頼されているのに大変驚いております。当方は、投稿の方法に不慣れだったためですが、全文(Official Site、写真含む)私自身が作成したものです。したがって、Wikiでのルールのどこに違反するのかお教えいただければ幸いです。
Official Siteも良くご覧いただければおわかりいただけると思いますが、WinningrunMusica (サイトによっては、WINNINGRUNMUSIC、WinningrunMusica, WinningrunMusicなどと登録の過程で、名称に多少の誤差はありますが、同一責任者(私)による制作物です。
至急ご連絡を頂き、削除対象の検討事項をお知らせいただき、削除依頼の取り下げをお願い申し上げます。
WinningrunMusic--?以上の署名の無いコメントは、WinningrunMusic(会話・履歴)さんが 2009年11月25日 (水) 07:36 (UTC) に投稿したものです(なるきっそすによる付記)。[返信]横から失礼します。Wikipedia:自著作物の持ち込みを一度熟読していただき、手順に沿った投稿をお願いします。--なるきっそす 2009年11月25日 (水) 07:59 (UTC)[返信]Wikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法。こちらを特に熟読してほしく思います。--by Pedia-City 2009年11月25日 (水) 08:10 (UTC)[返信]
済 お願い
ご自身のノートページに掲げている「ノートページでのルール?: 礼儀を忘れずに - 発言を善意に取るようにしましょう - 個人攻撃をしない - 初心者には親切に - 安易に荒らしと呼ばない 」ですが、もう少し初心者に対して親切に出来ないものでしょうか? あなたはまだ他の利用者に対して何か働きかけをするには、ウィキペディアに対する理解度が足りているとは思えません。「ご了承いただいたでしょうか?」などの不思議な敬語も相手を困惑させるに十分な要素であり、削除依頼の適切な記号も忘れていたようです。依頼や他の利用者に対して何か助言をするよりも、あなた自身がまだ理解を深める段階なのではないかと私は思います。まずはご自身が書いた記事をもっと充実する方向で参加をなさることをお勧めします。あれから、ジューC、小梅、フランに関する文献や資料を探していただけたでしょうか?--海獺 2009年11月25日 (水) 08:54 (UTC)[返信]分かりました。自分でも文言がきつかったかなぁと思っております。なお、文献資料が確認されていない記事と部分に関しては除去をしていきたいと思います。すみませんでした。--by Pedia-City 2009年11月25日 (水) 09:08 (UTC)[返信]記事作成者には、少し詳しく案内を書いておきました。Pedia-Cityさんが作成した記事について、記述を削る方向ではなく、文献を当たって加筆する方向での成長を期待しております。特にジューCは歴史も古いことから言及している書籍・雑誌や、広告の変遷など、書ける要素がまだまだあると思います。