こんにちは、Clausewitz vonさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名用アイコン()を押すか、--~~~~と書くと署名に変換されます。
基本方針とガイドライン - 百科事典を作り上げるための方針とガイドライン
ページの編集?/?新しいページの作成方法
スタイルマニュアル - ウィキペディアにおいて記事を書くときに、使用するべき文章スタイルについて
間違えてしまったら?
ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Clausewitz von! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Chatsubo. Enjoy!ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。Clausewitz vonさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。 --R28Bot 2008年7月12日 (土) 16:28 (UTC)
初めまして。ウィキペディアにようこそ。ログインを歓迎します。
記事の保護をご希望なら、管理者の会話ページに書くのではなく、Wikipedia:保護の方針をお読みの上で、Wikipedia:保護依頼にてご依頼ください。ただし、どの版で保護するかは指定できません。
同一ノートで、IPとアカウント名と両方で書いていると、多重アカウントの不正使用として投稿ブロックの対象となることがあります。そのような事態を避けるには、「このIPは私です」とそのノートもしくは利用者ページであらかじめ表明して置かれた方がよいと思います。
以上、関連方針文書のご案内でした。--miya 2008年7月12日 (土) 17:49 (UTC)
[返信]私はノートでの議論に基づいて編集したつもりです。それに対してご異論があればリバートの前にノートでご提議ください。また、暴言とは具体的にはなんのことでしょう?よくわかりません。--122.29.73.134 2008年7月17日 (木) 07:37 (UTC)[返信] はじめまして、イケメン大王と申します。Clausewitz vonさんは、Wikipediaの編集をよくご理解されていないようですので、一部を除いて差し戻しています。詳しくはノート:山田雅稔を参照してください。疑問があれば、ノート:山田雅稔で話し合いましょう。--イケメン大王 2009年9月18日 (金) 01:23 (UTC)
山田雅稔の編集について
記事では、より重要なのは書き方の体裁よりも、記事内容、データ、情報量である。その前提の下で、ウィキペディアの「表記ガイド」から外れている部分があれば、みんなで逐次直してゆけばよい。データの消去は極力控えるべきで、『パワー空手』にある松井章圭・小笠原和彦氏についての記述を貴殿が本記事から消去するのであれば、貴殿が誠意をもって、自分が消去した記述を生かすべく努力すべきである。 なぜ貴殿は、よく情況を知っている複数の他の編集者が育て上げ、私も多く記載した本記事に、突如介入し、ほしいままに大量の変更をおこなうのか[1]
:上記について回答いたします。ウィキペディアの「表記ガイド」については読んでおります。「表記ガイド」に書かれた肩書は不要だとは、おもに記事名や節の題目についてであろう。必ず肩書の記載が必要な場合もあります。大山倍達「館長」と大山倍達「総裁」、というように、時代によって異なった肩書がつくことの表示のためなど。貴殿の、大山倍達「館長」と書いてはならないとか、「表記ガイド」を読んでないだろう、といった批判は無駄です。