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野生動物の記事について

こんにちは。野生動物の記事に葛餅さんが貼られた{{独自研究|section=1}}の位置について、修正をお願いできますか?詳細はノート:野生動物#独自研究タグについてをごらんください。--貿易風 2009年11月15日 (日) 03:48 (UTC)[返信]申し訳ありません、直しておきました。--葛餅 2009年11月16日 (月) 09:31 (UTC)[返信]
記事の中立性について

私の編集しました内容につきましてご意見ありがとうございます。反捕鯨派からの鯨研に対する批判について、私たちには見解に相違があると解釈できました。このまま編集合戦に発展させたいつもりはこちらとしてはありませんので、まずは下記につきましてご回答をお願いします。

1. 広報について

「広報活動の内容に科学的に疑問視される内容を公に流布している件」とありましたが、ご指摘の部分はいわゆる「鯨食害論」のことかと思います。確かに「鯨は人間の消費量の数倍の魚を食べる」と公言されたことはありますが、それを鯨研が「広報活動」として用いたことはあるのでしょうか。例えば、調査捕鯨を行う根拠として「鯨食害論」を唱え、「調査捕鯨=間引き」などとしているのであれば、そのような批判には正当性があるかとは思いますが、こちらではそのような事実は確認できません。

2. 天下りについて

私の方でもWikipediaにおける「天下り」の記事を参照しながら編集しました。ただ単に「官僚が関連法人に再就職すること」が一般的に「天下り」といわれることがある、この点については同意します。しかし、「天下り=批判されるべき」という解釈には果たして中立性があるのでしょうか。天下りの問題点については上記の記事中に書かれているので省略しますが、記事を読む限り「天下り」については「批判されるべき場合と批判すべきではない場合がある」というのが本当の中立的な考え方ではないかと私は解釈しています。

「鯨研に元水産庁官僚が再就職している=天下り」とすること自体は一般論としては可能でしょうが、その「天下り」という言葉が批判的な意味合いをもって使用されている点について、私は「これは中立的ではない」と判断し、政府の解釈を持ちだしました。私が編集する前は単に「天下りである」としか書かれてませんでしたので、このままでは「批判されるべき方の天下り」と解釈される恐れがあります。まずは私たちの「天下り」の解釈について見解を明確にしておく必要があると思いますので、葛餅さんの見解をお聞かせください。

3. 商業捕鯨について

ノルウェーの商業捕鯨や他国の生存捕鯨と対比されていましたが、日本の調査捕鯨はそれらとは種が違う、つまり母集団が違いますので、単なる捕獲頭数の比較によって批判するというのは中立性どころか論理的に間違っています。「そういった批判がある」という事実を書いただけであるのならいいのですが、商業捕鯨と批判するのであれば、「捕獲数/個体数」という割合で比較しなければ、論理的におかしいのは明らかです。葛餅さんがこういった「分母を無視した分子同士の比較」に中立性があると解釈しているのであれば問題がありますので、見解をお聞かせください。--Zoju518 2010年2月6日 (土) 11:51 (UTC)[返信]

最大の見解の相違は、反捕鯨派が批判をしているという見解で、それは半ば親方日の丸の・・・つまりは不公平なシンクタンクとしての役割をしている鯨研の見解を真に受けた人の典型ですね。捕獲頭数をもって批判があるのも事実で、母集団といいますが、調査に必要な数を捕るのが調査捕鯨だから。それが世界的な批判の論拠で、その反論がもし鯨研側にあれば、あなたが出典とともに記述すればいいでしょ?。ただ、調査捕鯨で商業捕鯨の上限の半分捕っていい根拠ってなんですかね?。天下りの件は政府の都合のいい見解を持ち出せば中立になるんでしょうかね、こちらはむしろノートで大っぴらにj他の人の見解を交えたいところですが。政府が自分の都合の悪い事を言う訳ないんだから、北朝鮮が自国の都合の悪い事を言いますか?。それと同じ事です。広報に関しては、おかしなソースを世間に撒き散らしているだけで充分と思われますが。--葛餅 2010年2月6日 (土) 17:25 (UTC)[返信]

>「捕獲数/個体数」という割合で比較しなければ、論理的におかしいのは明らかです。

商業捕鯨同士で個体数が多すぎるという論点なら、それは正しいんだけどね。調査の為の捕鯨という前提ではそれはどうかね。非致死調査が世界の趨勢ならゼロ対約千頭という不毛な比較になっちゃうよ。私個人は非致死調査だけで何もかも分かると思っている訳ではないんですが、商業捕鯨においての上限2000頭の約50%を標本に使うのが多すぎるという意見なら、それなりに正当性があると思います。本当はIWCでは数十頭しか捕らない前提で許可したという話も聞くんですが、そのソースが見つかったら鯨研のところに置きますよ。出典がない記述は極力避けたいもので。--葛餅 2010年2月6日 (土) 18:14 (UTC)[返信]

>私たちには見解に相違があると解釈できました。

うっかり、記述を直したついでにこの記述が気になったもので。私たちにはって、Zoju518さんは捕鯨推進団体の代弁者かなんかなんでしょうか?。ここは個人で書くもんだと思ったんで、政治団体のプロバガンダは勘弁といったところです。--葛餅 2010年2月6日 (土) 18:17 (UTC)[返信]


反捕鯨が批判しているという事実は私個人の見解とは無関係だと思いますが。捕獲数についての根拠は日本捕鯨協会のQ&A ⇒[1]に「5 調査というのなら、1000頭以上も、また長い間獲り続ける必要はない。」という意見に対しての回答があります。RMP算出枠の50%になるように計算したわけではないでしょう。こちらでこういった出典をもって記事の編集をすることは可能ですが、見解の相違により編集合戦になってしまう可能性がありますので、それを避けるために確認させてもらっています。その点はご留意ください。

次に天下りについてですが、「政府の都合のいい見解」というのはどういうことでしょうか。少なくとも前政権に対して天下りを批判していた政党がわざわざ定義を国民に公表したのは、「天下りはすべて悪である」といった勘違いを正すためでしょう。それは都合がいい・悪いの問題ではありません。「元官僚が関連法人に再就職すること」自体は批判されるべきことではないのです。その点はご理解いただけているのでしょうか。

そして広報について「おかしなソース」というのを具体的にご提示願います。現状で「おかしい」というのはあなたの主観の域を越えません。

他の方とも意見を交えたいということであれば、どうぞそのようなトピックを作ってください。それは私としても歓迎です。

「私たち」は「私とあなた」の意味ですよ。反捕鯨にとって都合の悪い意見をいう人間をすぐに鯨研側の人間と決めつけるような方が「中立性」をもった編集が出来るのか疑問に思います。--Zoju518 2010年2月6日 (土) 18:26 (UTC)[返信]

誰も鯨研の人だなんて言ってませんよ、個人的な政治団体だって沢山あるんだから。怒りっぽくてやーねー。一つだけ言うならば、私の記述は「私の主張」ではないという事です。当然な事で、ここは辞書だから一般的に「そういう見解があるよ」というのであれば、それを書き込んでバランスを保つ事こそが最良な事だというだけの事です。編集合戦も何も書くなら書きなさいな、バランスが取れてれば別にこちらとしてはどうでも良いんです。ただ反捕鯨にも捕鯨推進にもおもねる必要はありません。私はどちらの正義も信じていないのです。ただ個人的に日本の捕鯨行政は嘘つきで市民に対して非誠実だとは思いますがね。--葛餅 2010年2月6日 (土) 18:47 (UTC)[返信]


私がいったのは「鯨研側の人間」であって「鯨研の人間」ではありませんよ。少し落ち着いてはいかがでしょうか。私としては編集合戦にならなければいいだけなので、反捕鯨の主張内容があなた自身の主張と同一なのかどうか、今回の投稿はその確認にすぎないのです。それらが(少なくとも現在)同一でないのなら編集合戦にはならないでしょうから、これ以上特に確認したいことはありません。具体的な回答を全くいただけていない以上、捕鯨問題に関する議論にもならないでしょうしね。

後日、あなたの投稿内容をいくつか修正させてもらいますが、もしまた中立性に欠いていると思われるのであれば、どうぞノートの方にそのようなトピックを作ってください。他者を交えて議論しましょう。--Zoju518 2010年2月6日 (土) 20:10 (UTC)[返信]

>反捕鯨派からの鯨研に対する批判について、私たちには見解に相違があると解釈できました。

この記述はどう見ても、私が反捕鯨派であると決め付けた主張にしか見えません。実に無礼だと思っております。それはそれとして、日本鯨類研究所の項目は過去には手をつけていない項目で(収拾が付かなくなるのが面倒だから)。IPの人が批判的な記述を繰り返した上にZoju518さんが追加した上に私が足したわけですね。まあ、私もかなり軽く追加してしまった手前、資料を整理して具体的な事例を補足するつもりですが、反面あれ以上煩雑になるのもどうかとはおもってはいます(基本、鯨研への批判というのは調査捕鯨への批判になってしまうので、あまり多いと鯨研の項目として馴染まないのではないかと・・・)。私の記述に手を加えるのは基本的にウィキペディア的にはアリなので別に構いません、水産庁の啓蒙活動と混同していた部分もあったようですからね。もっとも私が資料を駆使して追加したとしてもそこに他の人からの訂正が入ってそれなりに中立な記述になると思っています。基本複数の人間が記述で成り立つ辞書ですから。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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