こんにちは、葛餅さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
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>私たちには見解に相違があると解釈できました。 うっかり、記述を直したついでにこの記述が気になったもので。私たちにはって、Zoju518さんは捕鯨推進団体の代弁者かなんかなんでしょうか?。ここは個人で書くもんだと思ったんで、政治団体のプロバガンダは勘弁といったところです。--葛餅
反捕鯨が批判しているという事実は私個人の見解とは無関係だと思いますが。捕獲数についての根拠は日本捕鯨協会のQ&A ⇒[1]に「5 調査というのなら、1000頭以上も、また長い間獲り続ける必要はない。」という意見に対しての回答があります。RMP算出枠の50%になるように計算したわけではないでしょう。こちらでこういった出典をもって記事の編集をすることは可能ですが、見解の相違により編集合戦になってしまう可能性がありますので、それを避けるために確認させてもらっています。その点はご留意ください。
次に天下りについてですが、「政府の都合のいい見解」というのはどういうことでしょうか。少なくとも前政権に対して天下りを批判していた政党がわざわざ定義を国民に公表したのは、「天下りはすべて悪である」といった勘違いを正すためでしょう。それは都合がいい・悪いの問題ではありません。「元官僚が関連法人に再就職すること」自体は批判されるべきことではないのです。その点はご理解いただけているのでしょうか。
そして広報について「おかしなソース」というのを具体的にご提示願います。現状で「おかしい」というのはあなたの主観の域を越えません。
他の方とも意見を交えたいということであれば、どうぞそのようなトピックを作ってください。それは私としても歓迎です。
「私たち」は「私とあなた」の意味ですよ。反捕鯨にとって都合の悪い意見をいう人間をすぐに鯨研側の人間と決めつけるような方が「中立性」をもった編集が出来るのか疑問に思います。--Zoju518 2010年2月6日 (土) 18:26 (UTC)[返信]
>反捕鯨派からの鯨研に対する批判について、私たちには見解に相違があると解釈できました。 この記述はどう見ても、私が反捕鯨派であると決め付けた主張にしか見えません。実に無礼だと思っております。それはそれとして、日本鯨類研究所の項目は過去には手をつけていない項目で(収拾が付かなくなるのが面倒だから)。IPの人が批判的な記述を繰り返した上にZoju518さんが追加した上に私が足したわけですね。まあ、私もかなり軽く追加してしまった手前、資料を整理して具体的な事例を補足するつもりですが、反面あれ以上煩雑になるのもどうかとはおもってはいます(基本、鯨研への批判というのは調査捕鯨への批判になってしまうので、あまり多いと鯨研の項目として馴染まないのではないかと・・・)。私の記述に手を加えるのは基本的にウィキペディア的にはアリなので別に構いません、水産庁の啓蒙活動と混同していた部分もあったようですからね。もっとも私が資料を駆使して追加したとしてもそこに他の人からの訂正が入ってそれなりに中立な記述になると思っています。基本複数の人間が記述で成り立つ辞書ですから。