利用者:Yumoriy
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アカウント名「Yumoriy」と申します。初心者です。

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ウィキペディアの内容に関する三大方針: 中立的な観点検証可能性独自研究は載せない

Wikipedia Help/Template メモ

Help:目次Wikipedia:ヘルプ)/ Wikipedia:方針とガイドラインの一覧 / Wikipedia:表記ガイド

脚注の記法。 ⇒Help:脚注 ⇒Wikipedia:出典テンプレートTemplate:Citation  ⇒出典テンプレート#短縮脚注参照Template:SfnTemplate:Reflist ⇒(脚注の入れ子化)Template:Notelist ⇒(名前付き参照を脚注リスト内で定義・長文脚注)Template:Efn/doc

差分・過去版への内部リンク ⇒Help:差分Help:固定リンク

ソースコード表示 Help:ウィキテキストにおけるHTML#Pre

ノートページ用 ⇒Wikipedia:署名#署名を補うためのテンプレート / Template:コメントアイコンテンプレート/docCategory:コメントアイコンテンプレート)/ Category:ノートページ用テンプレート主要なテンプレート/ノート名前空間

主ページからノートページに誘導するためのテンプレート。 ⇒Template:告知/docTemplate:告知


Wikipedia:ウィキペディア図書館 https://wikipedialibrary.wmflabs.org/users/my_library/

Yumoriyの個人的覚え書き

Wikipedia編集に参加してみて、気づいたこと、疑問に思ったこと、解決法を探すのに手間取ったこと等をリアルタイムで書き留めておきます。 (助言や参照すべきページをご存知の方はYumoriyのノートページ(会話ページ)等でぜひご教示ください。)

Help:ダミー編集、編集履歴(編集内容の要約)に記入すべき事項を書き漏らした際に空編集で追記(内容上の変更のない次版で要約を記す)することができる。

典拠管理のデータベースにリンクするテンプレート {{Normdaten}} は記述位置が指定されている。「設置場所」として明文で、「記事最下部、カテゴリやデフォルトソートキーの直前に設置してください。」と規定。ここで「設置場所」という単語は、表示位置ではなく、ウィキテキスト上の記述位置を指示している。カテゴリの記述は最下部。

2024年2月:Wikipedia:井戸端#脚注の書誌情報が表示されなくなったWikipedia:ガジェット/提案#Reference_Tooltipsを規定で有効にしない提案Wikipedia:お知らせ/ウィキメディア共通#技術ニュース: 2024-05 →設定の「個人設定」→「ガジェット」→「ナビゲーション・ポップアップ: マウスカーソルをリンクに重ねた際、ページのプレビューや編集補助のメニューを表示する」を有効にすることで旧状に近づく。Help:ナビゲーション・ポップアップ、mw:Help:Reference Previews

曖昧さ回避ページへのリンク(たとえば、{{Otheruses}} で参照指示する場合)は、『「 (曖昧さ回避)」を含むページ』でなければならない。理由は「曖昧さ回避ページへのリンクのうち、意図的なものと誤って作られたものとを区別する」ため。 ⇒方針《Wikipedia:曖昧さ回避#曖昧さ回避ページへのリンク方法》 曰く; 「曖昧さ回避ページへリンクする場合、ページ名に「 (曖昧さ回避)」を含むページにリンクしてください。」「リンク先の曖昧さ回避ページ名が「 (曖昧さ回避)」を含まない場合は、ページ名に「 (曖昧さ回避)」を含むリダイレクトページにリンクします。当該リダイレクトページが存在しない場合は、新たに作成してください。」

曖昧さ回避ページの{{aimai}}テンプレートの適切な、あるいは推奨される記述位置は、定められていない。ただし、当該ページの最下部にテンプレートの内容が表示されるように記述しなければならない。→《Template‐ノート:Aimai#質問:指示「曖昧さ回避ページの最下部に貼って下さい」の意味について

ノートページの活発な利用は、2010年代の前半あるいは2000年代の終わり頃に姿を消している。ウィキペディアの記事項目がおおよそ出揃いほぼ全体像が見えてきたから、だろうか。最初期はもちろん、初期のノートページを通覧していくと、当時の参加者に見えていたウィキペディアが、2024年現在の参加者に見えているウィキペディアとずいぶん様相の異なるものであったことが看取される。

ウィキペディアにおいてウィキペディア自体の歴史性は容易に忘れられる。

ノートページなどで投稿に「返信リンク」が表示されるには、最低限、当該コメント投稿者の署名が 条件「返信ツールは 利用者アカウントへのリンクとタイムスタンプの両方が同じ行に含まれる場合、表示されます。」を満たすか必要がある。より詳しくは mw:Special:MyLanguage/Help:DiscussionTools/Why can't I reply to this comment? に情報あり。たとえば、2004年以前(?)の署名に見られる日付の前に時刻が記述される記法では、機能しない。

ノートページで利用されるHelp:議論ツールの「返信リンク」や「話題の追加ツール」では「編集の要約」が自動記入されるが、テキストボックス下部の「高度 (advanced)」ボタンからその内容を変更することができる。(議論ツール利用時に要約の内容を変更するこの機能について、2023年9月時点では日本語の案内や解説は存在していないとのこと。Amayusさんの教示。)

単位記号「%」を使用する場合、数値との間に半角スペースは必要か? 必要ない、とする規則文書を見かけた記憶があるが再訪できず。(「%」記号に半角文字を用いることはWikipedia:表記ガイドに「上記例外などにより単位記号を用いる場合は、全て半角で、数値および単位記号を書き」と指定がある。)

「記事本文・記事名・カテゴリのソートキー」では全角スペースを使用せず、半角スペース(欧文間隔)を使用する。表記ガイド#使用可能な文字 はその理由を「ブラウザによっては全角の場合に適切に割り付けが行われないから」とするが、それだけが理由か? また、なぜ「カテゴリのソートキー」が特定的に指定されているのか?

Wikipedia:索引。記事名に半角スペースを含む場合、索引における「読み」の記載(パーレン内に平仮名で示すもの)においても半角スペースを生かすのか、ツメるのか? また、半角スペースをイキ(生き)にする場合、索引における項目の並び順はどのように決定すればよいか? 半角スペースを無視して並び順を決めるのか、他の記号と同様の順序が存在するのか?(凡例にある準則「記号を含む語の語順で悩んだときは、! → " → # → $ → % → & → ' → ( → ) → * → + → , → - → . → / → : → ; → < → = → > → ? → @の順を参考にしてください(ASCIIコード順)。」には半角スペースが含まれていない。) 凡例には規定がなく、今のところ ノート:索引 の過去ログを検索しても議論が見つけられない。

記事などの旧版へのリンク方法。Help:固定リンク で、(1) {{Index}}テンプレート方式 と (2) ウィキリンク(内部リンク)[[Special:Permalink/【oldid】]]方式(日本語版の場合は[[特別:固定リンク/【oldid】]]もOK)の2種の方法が紹介されている。どちらの使用が、より好ましいのか? (Helpページでは {{index}}テンプレートが最初に示され、続いて 「ログ内(要約欄内)でクリック可能なリンクにするには、上の方法〔テンプレート〕は使えません。ウィキリンク化する必要があります。そのためには...」として内部リンク方式が示される。書きぶりからするとテンプレートを優先して使用するよう案内しているようにも読める、が、それは意図的なものか?)

ノートページには、ノートページ用(専用?)の脚注・出典表示テンプレート《 Template:Reflist-talk 》があり、「脚注」が罫線で囲まれて表示される。これは、ノートページでは節見出しが“話題(議題)分け”の「トピック」として機能するため、記事ページのように「脚注」節を作成した場合、脚注がトピック(話題・議題)の一つ に見えてしまうため の対処だと考えられる。当該 Reflist-talk テンプレートは、ノートページのソースの末尾(最後)に設置すべきものが、あるいはトピックごとに設置すべきなのか、説明が発見できず、わからない。
(ちなみに、ノートページを見て回ると、外部リンクの示し方が人によってかなり異なっており、準則は見いだせない。)

記事の「Help:ノートページ」。一定以上に古い投稿(たとえば2006年ころの投稿)には「ノートページでの見出しづけ」マークアップがおこなわれておらず、トピック(話題)が複数ある場合に、「目次」への自動的な算入がおこなわれない(見出し単位で自動目次化されるため)。また、当該トピックに返信した際に、「節(セクション)単位の編集」として扱うことができない。 →あとからでも「見出し」を追加したほうがよい、と考える。

次の議論ログがあった。 ⇒《Wikipedia‐ノート:ノートページのガイドライン#見出しのない議論に第三者が見出しを与えることは許容されるか》 (それに先行するログ ⇒《Wikipedia:井戸端/subj/見出しのない議論に第三者が見出しを与えることは許容されるか》)


要出典》や《要出典範囲》のテンプレートは、出典・典拠を追加後、削除してよいか? →個別の記述文に対して付けられた要出典タグは、情報源として十全な典拠を付与できれば削除すればよい。しかし、記事全体に対して付されたテンプレートの場合は、第三者の判断を待つのが良いように感じる。全文に対して典拠を付したなら自身の判断で要出典タグを消去すればよいが、ほとんどの場合、期待される水準の出典明示に達したか、自分では判断できないから。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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