このアカウントはこの方針に基づく依頼によって、ウィキペディア日本語版への投稿が制限されています（期限は設定されていません）。関連するログも参照してください。

バベル / ユーザーボックス

この利用者はウィキペディアンです。

wiki-2この利用者はある程度記事の書き方を理解しています。

この利用者は日本人です。

jaこの利用者は日本語を母語としています。

この利用者は岐阜県の出身です。

この利用者は中部地方の岐阜県在住です。

名古屋弁この利用者はよぉ名古屋弁を母語にしとるんだわ。方言バベル

美濃弁この利用者はなぁ美濃弁を母語にしとるんやて。方言バベル

♂この利用者は男性です。

ABOUT
160cmこの利用者の身長は 160cm くらいです。

この利用者の標準時はUTC+9です。

宅建この利用者は宅地建物取引士有資格者です。

中型8tこの利用者は公道で8t未満の中型自動車を運転することができます。

この利用者はウィキペディアを編集するときにログインすることを奨励しています。

この利用者はWindows 7を使用してウィキペディアに寄稿しています。

この利用者はInternet Explorerを使用してウィキペディアに寄稿しています。

この利用者はMozilla Firefoxを使用してウィキペディアに寄稿しています。

この利用者はYouTubeユーザーです。
ニコ
ニコ
この利用者はニコニコ動画ユーザーです。

この利用者は2ちゃんねらーです。

この利用者は主にYahoo! JAPANをインターネット検索に使用しています。

この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。

auこの利用者はauの携帯電話を利用しています。使用端末はSH008です。

softbankこの利用者はソフトバンクモバイルの携帯電話を利用しています。使用端末はSoftBank 201Mです。

willcomこの利用者はウィルコムのPHSを利用しています。使用端末はWX01Sです。

docomoこの利用者はNTTドコモの携帯電話を利用しています。使用端末はBF-01Dです。

Aitai netこの利用者のプロバイダはアイタイネットです。


自己紹介

Ty70は岐阜県羽島市(通称：岐阜羽島)の出身で在住の一般人で、大卒です。

なお、これ以降の自己紹介については、削除しました。どうしてもご覧になりたい方は、履歴よりご確認ください。
今後のWikipediaに対する活動方針

2024年1月5日時点において、2023年の末頃より、話し合いをしていただけない状態で、最終的に編集ブロック依頼をされる、と言う状況に至っております。

Wikipediaの日本語版ができた頃から編集してきた者(日本語版の開始を聞きつけて編集を開始した当初はIPユーザーであったため当初の編集履歴はユーザーの履歴としては残っていません)として残念でなりませんし、今後のWikipediaの運営が心配でなりません。

一般社会においても、一方的に意見を押し付け、話し合いを持たない姿勢をとる方が多く発生しており、私個人としては対応に困っている事態です。

こうした事は、時代の流れだと言うのであれば、受け入れるしかありませんが、今一度、話し合いをする事がいかに重要であるのかを、ご認識いただければ幸いです。

こちらのコメントを記載している段階では、どのような事になるかは決まっておりませんが、私に対する制限が無期限となるなど、厳しい制限が課せられるようでしたら、私がこれまでに行った投稿の全てを否定されたと判断し、私が皆のためになると思い投稿した多数の画像などは、法令に基づき、権利主張をする形に変更させていただきますので、ご了承ください。

なお、法令に基づく権利主張に関しては、投稿済みの画像の使用を否定するものではありませんので、その点はご安心頂ければと思います。
審議経過について

現在の審議状況については、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Ty70をご覧ください。

・2024年1月6日時点において審議中ではありますが、残念な事に、投稿ブロック依頼を申請された方が、私のコメントを削除すると言った重大な審議妨害を行い、事実上の審議中断に至ってしまいました。審議妨害は重大な問題ではありますが、先日、問題行動を申告したものの、報復と判断され、私からの申請が却下されております。そのため、私からの報告では報復と判断される方が出てしまう懸念があり、報告を上げられずに困っている状況です。

・2024年1月7日時点において審議継続可能と判断した方が多いようで、とりあえず審議継続する方向のようです。

・2024年1月8日時点において集団リンチの様相を呈しており、皆が私に対して攻撃して楽しんでいる様子です。私がこのように感じた、と言う事まで否定される方が出る始末であり、審議する場であったはずなのに、皆で攻撃するのを楽しむとか、酷すぎます。