利用者:リネン
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2回目の転生です。去年いざこざがありずっと利用を停止してきましたが、編集欲に駆られ再度アカウント取得しました。前の自分の姿勢(自分の思い通りにしようとする、他人の意見の揚げ足をとる、すぐかっとなる)を改めて、出来るだけ他人の記述を尊重し、対話による問題解決を行う人間になります。なんだかんだいってやっぱりwikipediaは必要ですからね
サブページ

/あらすじメモ

/忘れないように

/特筆性に疑問がある記事・ライトノベル編

/利用可能な情報源 - プロジェクト:検証関連のページ

議論・告知している項目
2011

12/6?
ノート:ベイグラントストーリーのアイテム一覧#削除依頼提出の提案

終了11/27? ノート:世にも奇妙な物語#「主な常連出演者」節の「主な」の基準と、これからについて

終了11/24? ノート:ゼノサーガ エピソードIII[ツァラトゥストラはかく語りき]#体験版データベース情報流出問題の除去提案

ウィキペディアのすごさ

やはりなんと言ってもWikipedia:中立的な観点

基本的には、偏りのない(中立的な観点から)記事を執筆するということは、特定の観点からの意見を主張するかわりに、論争における様々な立場を公正に説明することです。
エピソードリスト

メモ代わり

各話放送日サブタイトル演出視聴率
第1話2012年1月1日テスト名無しさん1%
キュゥべえに魔法少女の候補として選ばれ、魔法少女の概要について説明を受けたまどかとさやかは、マミに同行して「薔薇園の魔女」との戦いの一部始終を見守る。
一方、まどかが魔法少女の世界に関わることを止めさせようとするほむらは、キュゥべえやマミに対して敵対的な態度を取る。
第2話2012年1月2日テスト2名無しさん2%
キュゥべえに魔法少女の候補として選ばれ、魔法少女の概要について説明を受けたまどかとさやかは、マミに同行して「薔薇園の魔女」との戦いの一部始終を見守る。
一方、まどかが魔法少女の世界に関わることを止めさせようとするほむらは、キュゥべえやマミに対して敵対的な態度を取る。

↓こっちはちょっと見づらいかも

各話放送日サブタイトル演出視聴率
第1話2012年1月1日テスト名無しさん1%
キュゥべえに魔法少女の候補として選ばれ、魔法少女の概要について説明を受けたまどかとさやかは、マミに同行して「薔薇園の魔女」との戦いの一部始終を見守る。
一方、まどかが魔法少女の世界に関わることを止めさせようとするほむらは、キュゥべえやマミに対して敵対的な態度を取る。
第2話2012年1月2日テスト2名無しさん2%
キュゥべえに魔法少女の候補として選ばれ、魔法少女の概要について説明を受けたまどかとさやかは、マミに同行して「薔薇園の魔女」との戦いの一部始終を見守る。
一方、まどかが魔法少女の世界に関わることを止めさせようとするほむらは、キュゥべえやマミに対して敵対的な態度を取る。

あらすじとストーリーあらすじは、物語を要約したもので、大事な部分だけを残して大胆にまとめた文章。ストーリーは、物語を時系列どおりに丁寧に解説したもの。

と、理解しているつもり。あらすじで長い物語を完結に要約することに惹かれる。あらすじ練習しようか。
特筆性について個人メモ
新規記事

新しく出来たばかりの記事は出来るだけ育てる方向にしたい。自分が積極的に関わるということではなく、あくまでも待つという感じだけど。特筆性は慎重に考えないといけないなと思う。
削除依頼で見えてきたこと

削除依頼のページを見るようになって、実のところウィキペディアにはいい加減に作られたページがかなりあるということを知った。確かに新しく出来たばかりの記事をすぐに削除するようなことは横暴といわざるを得ないが、同時にウィキペディアには緩いながらも掲載基準が存在しており、何でもありの場所ではないという基本的なことが無視されている現状も無視できない。

削除というのはウィキペディアでは特別な意味を持つので、安易に振りかざすべきではないと思うが、掲載基準を満たさないものに釘を刺すことは必要だなぁ。ウィキペディアが何であり何でないかを良く知れば、ウィキペディアの掲載基準から外れたものを個人wikiで紹介することも出来るし、そんなに深刻な話ではないんだけども。
フィクションの特筆性

特筆性を満たすための書評やレビューは、ただの内容紹介以上の、作品に対する評価が含まれているものを選ぶ。

ニュースで取り上げられること。話題の作品とか、そういった感じ。ただし、単なる広告かどうかは見極めること。

フィクションに登場する人物、事物の単独記事は、第三者言及があるものだけ。

著名な賞を受賞していれば特筆性があると判断するが、著名でない出版社の賞であってもとりあえずは特筆性を満たすと考える。

特筆性タグをつけてからしばらく様子を見て、出典提示の気配がない+記事そのものが放置状態である場合は削除依頼を考える。

長い記事

長い記事は、長いだけで特筆性を満たしていると判断してしまいそうになるので注意。その長さは、単に作品を細かく細かく説明しすぎたがための副作用でしかなかったり、どんなに整理されているように見えても、実のところただの作品紹介でしかなかったりする。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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