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(前書き)各記事のノートで私が行っている各種提案について、その後の反応・措置が遅れている事をお詫びします。
2006年9月から、アカウント名を取って、編集活動を始めました。それまでも少しは編集活動していたのですが・・・。なお、アメリカのナッシュビルとは特に関係有りません。言葉の響きからアカウント名をつけました。あと、Wikipedia外では当アカウント名は使用しておりません。
このページも長くなってきました。もしご覧になる際は、お時間の余裕のある時にお願いします。 日本の女性タレント
略歴
E-mailやNetNewsを知り、別のニックネームで活動。その中で、GNU、JUNET、fjなどの言葉やその意味を知るようになり、Internetの概念めいたものを自らの中に持つようになる。その頃から、Internet利用者として営利活動を行う事には、消極的な考えを持つ。
1996年頃、プロバイダ(インターネットサービスプロバイダ、すなわちISP)のアカウントを取り、前述のニックネームでウェブページを作成。当時はダイヤルアップ接続での利用だった。
2000年頃から、自宅でADSLを利用。ブロードバンド、常時接続の魅力に取りつかれる。
2006年、Wikipediaの存在を知る。同年9月から、編集活動も行うようになり、ログインネームも取得。自分自身の持っている知識の検証、記述等の魅力に取りつかれた。自らのInternet利用者としての概念・考え方に近い部分で活動出来る、という事も感じるようになる。
2007年2月より、本業が忙しくなってきた事もあり、参加頻度が低下中。2008年は殆ど編集作業が行えず。
2009年半ばから編集作業に復帰。2010年から集中的に編集する機会が増加。ただしブランクによる状況の変化や(自ら提案した内容も含めて)抱え込んでいる課題が増加している。同年10月頃から、本人の気力減退も含め、またも編集頻度が低下。
主に関わった記事
執筆・加筆・修正を行う際には、ひとまず以下の事をわきまえるようにしている。
Wikipedia:中立的な観点、Wikipedia:検証可能性
Wikipedia:ウィキペディアは何でないか、Wikipedia:個人攻撃はしない
など
芸能人を人物伝としての記事とする場合、上記の方針・ガイドラインに引っかかる可能性の高い記述が増えやすい(例:記述自体が「宣伝」や「中立的な観点を欠く」とみなされる可能性など)。よって、如何にこの辺りを正当な手段でクリア出来るか?という点で、Wikipedia:基本方針とガイドラインを少しずつ確認中。場合によっては、それぞれの矛盾点の修正提案なども考慮。
2006年11月より、書籍(写真集なども含む)を扱う場合は、変更ついでにISBNコードを追加していく事にする。各検索サイトでも対応するようになってきた上、Wikipediaのリンク機能を活かすため。記事内容の検証可能性を上げるのにも役立つ、という考え。ただし、義務化・推奨などという提案予定は無し。同じ趣旨で加筆する執筆者も他に居るので。
出演作品として大きな追加記述(例:ビデオ・DVDが出た、など)というような場合は、記事のメンテナンス性を考慮し、出演者の記事の作品リスト内への追記ではなく、作品自体の記事への加筆を行い、出演者の記事内では特に関知しない、という意味合いでの編集も行う。ただし、作品内の役名については、出演作品と出演者との相関関係で成り立っているため、作品リスト内ではどちらでも(書けるものなら書いて良い)、というところ。
あと、人名記述面ではこちらを参考(ガイドライン)としているが、必要が有れば議論にも参加。
Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)、Wikipedia:カテゴリの方針
査読基準・修正基準が定まりきっていないのが、悩みどころ。変更が大きくなる場合は一旦、ノート等で提案は行うが、そこからちゃんとしたメンテナンスまで辿り着けるかには、一執筆者として不安も有り。提案から、誰かが良い形で編集してくれれば、という思いも有る。その辺りの手助けとしてWikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人辺りも参考にし、場合によっては記述面での提案も行っていく(参加表明済)。
revertについては、明らかな悪戯や、既にノートで意味のある提案・合意がなされている場合については、個人的判断で強行することもある。また、中立的な観点を欠くという理由などでの編集削除については、出来るだけ最初は非表示化(コメントアウト)で対応するようにしている。ただ非表示化にも「問題の無い部分まで非表示化」というリスクは存在するので、確認作業は念入りに行う。その上でノートでの提案も行い、見逃されているようなら然るべきテンプレートを、注意喚起も含めて本文中に貼る。複数に渡る場合は、概要の列記として、ノート内の各見出しへのリンクを入れておく手もあり。
勢いでいきなり編集削除してしまう事もあるが、これには他の執筆者からの反発を受けるというリスクも伴う。この辺りの点から、管理者には向かない、執筆者と管理者の兼任は難しい、という個人的見解も有り。
以下に、主に自ら関わった新規記事の一覧を示す。 好きだから書くという部分はある。ただしスタブとして書く事が殆ど。執筆順ではなく50音順に記す。
新規執筆分
麻見奈央(三瓶あさみ)
麻生かおり (1978年生)(内村香織)
新井裕子
井出薫