六甲バター
[Wikipedia|▼Menu]
.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom:1px solid #a2a9b1;font-size:90%}

「Q.B.B.」はこの項目へ転送されています。「Q.B.B.」と名乗る漫画家ユニットについては「久住昌之」をご覧ください。

六甲バター株式会社
ROKKO BUTTER CO., LTD.六甲バター本社
種類株式会社
機関設計監査役会設置会社[1]
市場情報東証プライム 2266
2013年7月16日上場
本社所在地 日本
651-0062
兵庫県神戸市中央区坂口通1丁目3番13号
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯34度42分30.1秒 東経135度12分43.7秒 / 北緯34.708361度 東経135.212139度 / 34.708361; 135.212139座標: 北緯34度42分30.1秒 東経135度12分43.7秒 / 北緯34.708361度 東経135.212139度 / 34.708361; 135.212139
設立1948年昭和23年)12月13日
業種食料品
法人番号6140001011869
事業内容乳製品、その他食品の製造ならびに販売
代表者代表取締役会長 三宅宏和
代表取締役社長 塚本浩康
資本金28億4320万3000円
(2020年12月31日現在)[2]
発行済株式総数2145万2125株
(2020年12月31日現在)[2]
売上高単独: 549億4845万0000円
(2020年12月期)[2]
営業利益単独: 19億4074万1000円
(2020年12月期)[2]
経常利益単独: 16億6747万2000円
(2020年12月期)[2]
純利益単独: 9億5678万2000円
(2020年12月期)[2]
純資産単独: 277億4487万3000円
(2020年12月31日現在)[2]
総資産単独: 569億9573万1000円
(2020年12月31日現在)[2]
従業員数単独: 464人
(2020年12月31日現在)[2]
決算期12月31日
会計監査人EY新日本有限責任監査法人[2]
主要株主三菱商事 16.52%
三菱UFJ銀行 4.99%
QBB持株会 4.58%
三井住友信託銀行 4.38%
日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 2.24%
メイワパックス 2.20%
住友生命保険 2.04%
塚本哲夫 2.01%
エムエスティ保険サービス 2.00%
今津龍三 1.89%
(2020年12月31日現在)[2]
外部リンクhttps://www.qbb.co.jp/
テンプレートを表示

六甲バター株式会社(ろっこうバター、: ROKKO BUTTER CO., LTD.[3])は、兵庫県神戸市中央区坂口通に本社を置く、チーズおよび乳製品などの製造・販売をおこなう会社である。みどり会の会員企業であり三和グループに属している[4]

Q・B・B(キュービービー)ブランド[注釈 1]のチーズで知られる。@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}現在チーズの国内シェアで2位を維持している。[要出典]チーズ専業ブランドとしては国内トップシェアを持つ[5]
会社概要

1948年昭和23年)に神戸で平和油脂工業として設立される。主にマーガリンを製造していたが、1958年(昭和33年)にオーストラリアクイーンズランド州から輸入した原料チーズでプロセスチーズを製造し、これが全国に販売されると、その名を知られるようになる。

1960年(昭和35年)には魚肉ソーセージにヒントを得た世界初の個別包装のスティックチーズを発売、1971年(昭和46年)には日本初の個別包装のスライスチーズを発売し、メーカーの中では小口化された商品の企画ならびに販売を行う会社として知られている。また翌年1972年にはベビーチーズを発売、プレーン以外の種類も増え、今なお売れ続けるロングセラー商品になっている。

1988年(昭和63年)には、チーズフォンデュを家庭で手軽に楽しめるように、「ふぉんじゅ亭」を発売。頻繁には見かけられないが、こちらも息の長い商品となっている。さらに同年、デザートへも乗り出し、ベイクドチーズケーキを発売[注釈 2]1990年平成2年)以降、乳業国として知られるスイスの名門チョコレートメーカー、リンツチョコレートの国内総代理店を担当している。

社名に「バター」と付いているが、バターを自社で生産したことは会社創業以来、まったくない[6]。かつては、委託生産品の販売のみを行なっていた。ただしマーガリンは生産している(現在は業務用のみ)。自社で生産売上比率で多いのはチーズで、2011年(平成23年)で94.9%[7]を占めており、ほぼチーズ専門メーカーとなっている。自社ブランドのほか、大手スーパーマーケットなどのプライベートブランド製品の生産も手掛けている。学校給食での採用も多い[5]
沿革

1948年昭和23年)12月 - 平和油脂工業株式会社として創立。

1954年(昭和29年)7月 - 六甲バター株式会社と社名を変更。

1958年(昭和33年)11月 - オーストラリアから輸入した原料チーズで、プロセスチーズを生産、Q・B・Bブランドで日本全国に発売開始。

1959年(昭和34年)11月 - 三菱商事と取引が成立、当社チーズの販売網拡大。

1960年(昭和35年)10月 - 世界で最初のスティックチーズを開発、発売。

1961年(昭和36年)4月 - プロセスチーズ製造のため明石工場[注釈 3]を新設。

1963年(昭和38年)5月 - 大阪証券取引所第2部に上場。

1965年(昭和40年)2月 - 東京都中央区日本橋に社屋を新築し、東京支店を開設。

1966年(昭和41年)12月 - 兵庫県加古郡稲美町に稲美工場を新設。

1968年(昭和43年)

スティックチーズのキャラクターとして水兵をモチーフとしたマスコットキャラ「Qちゃん」を制定。

9月 - 稲美工場増築工事完成。


1971年(昭和46年)12月 - 日本で最初にスライスチーズの新製品を発売。

1972年(昭和47年)3月 - Q・B・Bナッツでナッツ市場に参入。

1976年(昭和51年)10月 - 六甲フーズ株式会社を設立。

1982年(昭和57年)6月 - Q・B・Bレアチーズケーキを開発、発売。

1984年(昭和59年)3月 - チルドデザート製造のため、加西工場を新設。

1985年(昭和60年)3月 - 第24回モンドセレクションでレアチーズケーキ・スライスチーズ・ポコットチーズが金賞を受賞。

1988年(昭和63年)3月 - ベークドチーズケーキを開発、発売。


次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:46 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef