児玉博
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児玉博(こだま ひろし、1959年- )は、日本のルポルタージュ・ノンフィクション作家。
略歴

大分県生まれ。早稲田大学卒業後、フリーランスとして取材、執筆活動を行う。 月刊「文藝春秋」や「日経ビジネス」などで発表する インサイドレポートに定評があり、2016年「堤清二『最後の肉声』」で、第47回大宅壮一ノンフィクション賞・雑誌部門を受賞[1]
著書

『"教祖"降臨 楽天・
三木谷浩史の真実』日経BP社 2005

『幻想曲 孫正義ソフトバンクの過去・今・未来』日経BP社 2005

『堤清二 罪と業 最後の「告白」』文藝春秋 2016

『テヘランからきた男西田厚聰東芝壊滅』小学館 2017

『日本株式会社の顧問弁護士 村瀬二郎の「二つの祖国」』文春新書 2017

脚注^ 『日本株式会社の顧問弁護士』著者紹介


更新日時:2018年1月13日(土)09:31
取得日時:2018/05/02 07:32


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