光云大駅
駅舎
???
クァンウンデ
Kwangwoon Univ.
光云大駅
各種表記
ハングル:????
漢字:光云大驛
発音:クァンウンデヨク
日本語読み:こううんだいえき
英語表記:Kwangwoon Univ. Station
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光云大駅(クァンウンデえき)は、大韓民国ソウル特別市蘆原区月渓洞(朝鮮語版)にある韓国鉄道公社(KORAIL)の駅。
韓国鉄道公社首都圏東部本部のグループ代表駅。京釜電鉄線西東灘始終着の列車及び長項電鉄線新昌始終着の列車の一部は当駅までの運行となっている。
利用可能な鉄道路線
韓国鉄道公社
1号線(京元電鉄線) 京春線
駅番号は両線共通で119が制定されている[2]。
歴史
1939年7月25日 - 京春鉄道株式会社により京春線開業と共に開業。硯村駅(???)。
1946年5月17日 - 国有化。韓国国鉄の駅となる。[3]
1963年3月5日 - 駅名を城北駅に変更。[4]
1967年7月1日 - 貨物取り扱い中止。[5]
1968年9月11日 - 貨物取り扱い開始。[6]
1970年4月7日 - 貨物基地設置。
1971年10月5日 - 京春線城東?城北間が廃止。[7]
1974年8月15日 - 京元電鉄線が当駅まで開業。
1985年8月22日 - 京元電鉄線が倉洞駅まで延伸開業。
2005年
1月1日 - 韓国国鉄が韓国鉄道公社に改称。
12月15日 - 龍山?城北間系統廃止。
2010年12月21日 - 京春線のムグンファ号運転終了。
2012年11月1日 - 京釜線天安駅発と長項線新昌駅発の列車が当駅まで乗り入れ。
2013年
2月25日 - 城北区にある駅[8]と誤解されるため、駅名を光云大駅に変更。
11月4日 - 京春線電車の乗り入れをラッシュ時のみ忘憂線経由で再開。
駅構造1番ホーム
島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線の合計3面5線を有する地上駅。
出口は1ヶ所ある。 1 1号線(京元電鉄線)倉洞・議政府・楊州・東豆川・逍遥山方面
のりば
2 1号線(京元電鉄線)当駅終着・九老・安養・衿井・水原・西東灘方面