佐々木 大輔
Daisuke Sasaki
プロフィール
リングネーム佐々木 大輔
佐々木 一等兵
ササキ・アンド・ガッバーナ
本名佐々木 大輔
ニックネームカリスマ
身長168cm
体重80kg
誕生日 (1985-11-22) 1985年11月22日(38歳)
出身地東京都練馬区
所属DDTプロレスリング
スポーツ歴ラグビー
トレーナーディック東郷
はやて
デビュー2005年10月22日
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佐々木 大輔(ささき だいすけ、1985年11月22日 - )は、日本の男性プロレスラー。DDTプロレスリング所属。東京都練馬区出身。血液型A型。
経歴
デビュー前
都立石神井高校時代はラグビー部に所属(ポジションは、6番フランカー)。卒業後、父親と同じ大工として働いていたが一年足らずで退職。週刊プロレスでの募集を見て、プロレススクールSUPER CREWの1期生として入学[1]。
ディック東郷のコーチを受け、プロレスラーに。2005年10月22日、SUPER CREW自主興行の佐藤悠己とのデビュー戦にてジャーマン・スープレックス・ホールドで初勝利[2]。
2006年
5月、KAIENTAI-DOJO主催のK-METAL LEAGUEへ出場して活躍[3]。
6月、メキシコ修行へ[4]。
10月、メキシコシティーコミッションによるプロテストに合格[5]。
2007年
6月、アレナ・ナウカルパンにてIWRG 6人タッグのベルトに挑戦も、2-1で敗れた(対戦相手はD・セレブロ&C・ネグロ&スイシーダ、パートナーはWRESTLE-1のKAIと大和ヒロシ)。
2008年
帰国後、DDTプロレスリング他、他団体などに参戦。国内復帰したイタリアン・フォー・ホースメンの新メンバーに、よく似たレスラー「ササキ・アンド・ガッバーナ」が所属。
2010年
8月8日のDDT新木場1stRING大会での次期KO-D無差別級王座挑戦者決定トーナメントに優勝[6]。
8月13日、第13回紅白プロレス合戦での最強の佐藤を決める世界佐藤級選手権に佐々木貴&佐々木義人と乱入。佐藤光留&バラモン兄弟組と佐藤家対佐々木家全面対抗戦を行い、勝利し初代佐々木級王者に認定[7]。
8月29日、DDT後楽園ホール大会にてHARASHIMAの持つKO-D無差別級王座に挑戦するも、敗北を喫した[8]。
9月29日の第14回紅白プロレス合戦での佐藤家対佐々木家全面対抗戦パート2で、佐藤光留&ディック東郷&佐藤悠己組と佐々木義人&マンモス佐々木&バーブ佐々木レフェリーで対戦し敗北し、初代佐々木級王者を返上[9]。
11月14日のDDT大阪大会にてアントーニオ本多とKO-Dタッグ王座に挑戦し、越中詩郎・男色ディーノ組に勝利[10]。
2011年
2月20日のDDT船橋大会にて、KO-Dタッグ王座の防衛戦を行いGENTARO&ヤス・ウラノ組に敗北[11]。
4月8日、新日本プロレスが主催する若手主体の単発興行NEVERの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア出場決定トーナメント」に参戦し、優勝する[12]。
6月、新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に出場[13][14]。
2012年
6月、新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に2年連続出場[15]。
夏頃 初代モンスターアーミーを結成したが、9月19日のDDT新木場1stRING大会で解散となった。
9月30日、DDT後楽園ホール大会にてモンスターアーミーを再結成[16]。
2013年
1月27日、DDT後楽園ホール大会にてKO-D6人タッグ王座へ挑戦し、チーム・ドリーム・フューチャーズに勝利[17]。
5月26日、DDT広島大会にて、KO-D6人タッグ王座の防衛戦を行いゴールデン☆らんでぶぅ?